【現代文】GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
2017.01.26 Thursday 02:15
くっくり
アメリカ人の「南京虐殺目撃証人」は一人もいなかった。
・13/3/30付:支那人が支那人を殺す戦争!蒋介石の破壊と大虐殺
周恩来首相の下で副首相を務めた郭沫若曰く、「抗戦八年の間に、踏みにじられた同胞の数は、戦死したり日本の侵略者に虐殺されたりしたものの少なくとも百倍以上はあっただろう」。
・13/4/10付:西川京子さんが衆院予算委で「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の虚構と自虐史観に侵された入試問題について語ってくれました(中山成彬さん質疑まとめ付き)
「南京の問題は、1980年代、朝日新聞が、大キャンペーンを張った中で大きな政治問題として、中国、韓国がこれを利用するようになった。これが実態です」
・14/9/22付:本多勝一が“誤用”を認めた南京事件捏造写真&「中国の旅」と支那人体験記の残虐記述がそっくりな件
日本軍が南京で行ったと語られた蛮行は、支那人が歴史的に繰り返して行ってきたことであり、日本人も同じことを行ったに違いないと彼らが思い込んだ可能性は高い。
・16/5/23付:文革で食べられた人の家族と食べた隣人が今も同じ町に…福島香織さんの解説
報告書が文革中に周恩来のところに上がって、党中央も驚愕。文革が終わった後、80年代前半には調査団も派遣。
・16/12/2付:朝日新聞“南京大虐殺”虚報と東史郎のニセ証言
「中国の旅」以外にも『南京事件』にまつわる朝日の虚報はありました。
・16/12/14付:日本軍と共謀した毛沢東!マスコミが語らない中国共産党の不都合な真実! 「カツヤマサヒコSHOW」より
「中国共産党を育ててあげたのは、日本。日本軍の進攻に感謝する」と、毛沢東は言った。
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