靖国事件は中国・朝鮮半島の外国人に捜査が絞られている!シリア情勢から見える第二次大戦後の秩序の終了! 青山繁晴「インサイト・コラム」

2015.11.25 Wednesday 18:01
くっくり


※詳細は拙記事 13/6/3付:「あさパラ!」靖国神社内で放尿する写真が韓国サイトにアップを。


櫻井浩二
「はぁ〜」

青山繁晴
「という、まあ汚らしい、嫌らしい嫌がらせとか犯罪が行われてきた、事実があるんですよね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、したがって、えー、これ、えー、偏見ではなくて捜査がそこにある程度ターゲットを絞るのは、ま、やむをえないことで、但し、犯人がそうだとは全く分かりません」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「日本人の愉快犯かもしれません」

櫻井浩二
「ええ、ええ」

青山繁晴
「で、なぜ今朝その話するかというとですね、こういう所に、その、パリのテロが波及していくっていうことについて、こういう便乗犯を招く、そもそも土壌があるっていうことを僕らは考えるべきだと思うんですね」

櫻井浩二
「土壌ですか」

青山繁晴
「もし仮に外国の人の犯行だとすると、その人を責めて済む話では本当はなくて」

櫻井浩二
「ええ」

青山繁晴
「えー、戦争終わって70年経つわけですけれども、ということは、敗戦の年に生まれた方でも、もう70歳ですよね」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、その間、この、70年全てとは言わないけれども大半の時間、中国や朝鮮半島では、いわゆる反日教育が徹底して行われてきたんですね」

image[151125-05kyouiku.jpeg]

櫻井浩二
「はい、そうですね」

青山繁晴
「で、これ、やる側にも問題ありますけれども、日本の側にも、それを放置してきた、見て見ぬふりをしてきたっていう重大な責任があります」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「たとえば韓国のソウルに、独立記念館ってありまして、これさっきまで迷ってはいたんですけど、やっぱり朝のラジオですからもう、あの、言いませんが、日本の、たとえば警察官がこういうことするってのはありえない、この、無残な、暴行場面が、等身大の人形で再現されてるんですね」

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