「アンカー」中韓の反日工作に苦しむ在米邦人の現状&強襲揚陸艦『アメリカ』と護衛艦『いずも』

2015.03.05 Thursday 03:36
くっくり


岡安譲
「さて、このあとは水曜日、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーですが、青山さん、今日はどんなお話でしょうか」

青山繁晴
「はい。えっと、実は先週、この水曜『アンカー』終わって、翌日に出発しまして、昨日帰ってきました。アメリカの西海岸に今回行ってまして。まあだから、簡単に言えば水曜『アンカー』に影響を与えないように…」

岡安譲
「いつもありがとうございます」

青山繁晴
「いえいえ、あの、でも時々海外出張でここ出ないことありましたからね。で、あの、アメリカ西海岸に行ったっていうのはですね、あの、かつてこの『アンカー』でもやりました、中韓の反日工作によって、特に西海岸のアメリカに住む、日本人の子弟、子供たちが、例えば学校で、苦しい目に遭ってると、いうようなこと(2014年5月21日放送分)。で、この『アンカー』で放送してからさまざまな声が寄せられた中にですね、あの、ロサンゼルスに来て、講演してくれませんかっていう、これあの、日米教育サポートセンターっていうね、その、要するに英語を話せなかったりした日本の子供たちを、アメリカの学校に馴染ませるってことを20年間努力してこられた、日本人の方がいらっしゃって、で、そこからの依頼があって講演に行ったんですね。で、その講演に行く前に、実はその、ロサンゼルスの少し南にサンディエゴって街がありまして、そこアメリカの海軍基地なんですね。で、そこに行って、一民間人の私が行ったのに、司令官とか艦長が出てきて、まああの、史上初めてだそうなんですが、この2つのことを、いわば講演することと海軍基地へ行くことと、全然違うように見えると思いますが、実はしっかりつながってることであって、そのことをきっかけにして、今日皆さんと一緒に考えたいことの、例えば1つめは、これなんです(フリップ出す)」

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岡安譲
「『なぜ中韓は反日を工作?』」

青山繁晴
「うん。あの、それにしても、先の大戦が終わってから70年も過ぎている中で、どうして今わざわざ反日を工作しなきゃいけないのかと、いうこと、そこの根幹から始まって、このアメリカに住んでる日本人の苦しみを、日本で暮らしてる私たちと同じ、同胞のこととして、捉え直すと、いうことも皆さんと一緒に考えたいんです」

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