“売春婦”を削除せよ!朴裕河教授の慰安婦本が韓国で事実上の出版禁止に…日本のサヨクは彼女を救わないのか?
2015.02.21 Saturday 02:24
くっくり
韓国の名誉毀損では、被害者すなわち朴大統領が処罰を望まない意思を示した場合、裁判所は公訴を棄却し公判は終結することになります。
しかし、朴大統領は「司法に委ねるしかない」(訪韓した自民党の二階氏に話した言葉)と嘯(うそぶ)いています。
とにもかくにも、韓国が言論・表現の自由のない前近代の国であること、反日が何より優先される国であることを、改めて思い知らされた『帝国の慰安婦』訴訟でした。
!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");
!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");
※拙ブログはAmazonアソシエイトに参加しています。紹介している商品をクリックしてAmazonを訪問された皆様がすぐに購入されなくても、24時間以内にその商品や他の商品を購入されれば当方の報酬になります(紹介している商品にお目当ての物がなくても、どれかを適当にクリックしてAmazonの中に入っていただき、そこから目当ての商品に検索などで飛んでいただき購入されれば、当方の報酬になります)。「寄付」的にご協力いただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※拙ブログ関連エントリー(韓国の真実&慰安婦問題厳選)
・07/6/5付:サハリン残留韓国人 日本の“理由なき支援”
・08/2/19付:「たかじん委員会」韓国と外国人参政権と在日特権
[7] << [9] >>
comments (9)
trackbacks (0)
<< 「アンカー」ISILの罠にハマった大統領!だが国連は珍しく機能!そもそもISILはなぜ生まれた?
与那国住民投票で陸自配備賛成派が“大差”で勝利 >>
[0] [top]