日本よ、これが反日外国人教授だ
2014.07.26 Saturday 02:49
くっくり
【桃山学院大学の徐龍達教授（現在、名誉教授）を中心とする「在日韓国・朝鮮人大学教員懇談会」が日本人の大学教員らと10年かけて勝ち取った成果だった】
さらに、この記事の最後には、徐龍達の談話として、こんなことまで書かれています。
【外国人教員任用法を獲得するまでには、10年間で合わせて1300万円の資金と、多くの貴重な知的労働が投入された。この結果、助手まで入れれば約300人が国公立大で研究と教育の場を得ることができるようになった。このことを忘れず同胞社会への還元を検討してほしい。たとえば、年収の１割相当を身近な育英団体、民族学校、市民運動団体などに寄付することも考えられる】
★凌星光
この人も昔からひどいもんです。
2005年7月31日放送「報道2001」では、安倍さん（当時は自民党幹事長代理）と議論を交わしていますが、凌星光はこんなことを言っています。
【中国の人と話していると、日本は北東アジア外交で、拉致問題に拉致されていると。なかなか適切な言葉だと思って、私もよく言ってるんです】
これに対して、安倍さんは、「『拉致問題に拉致されている』というのは極めて不適切な表現。おそらく中国の人は人権感覚がない。そこが日本との決定的な違い」とやり返しています。
他に、この日の凌星光は、「中国はアメリカが言うほど軍拡してない。アメリカが大げさに言ってるだけ」という趣旨のことも話していました。
2005年10月23日放送「報道2001」でも、酷い発言をしています。
日本をナチスにたとえ、「人類に対する罪」「犯罪行為」「細菌戦」「三光作戦」「南京大虐殺」というワードを散りばめ、さらに、これです。
【無差別爆撃を考え出したのは日本人】
とにかく、中国共産党のプロパガンダしか言わない人です。
★朱建栄
昨年、支那当局に拘束、取り調べを受けたため、特に支那に詳しくない日本人にも知られることになりました(^_^;
この人も凌星光と同類です。
2005年8月15日放送のNHK「日本の、これから」でも、歴史問題に関して中共のプロパガンダ全開でした。
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