「アンカー」スパイ防止法の入口となる特定秘密保護法・国家情報局・NSCで真の独立を!中国系アメリカ大統領誕生で情報漏洩危機に備えよ

2013.08.29 Thursday 03:00
くっくり


青山繁晴
「はい。これいわゆる車の両輪であって、えー、内閣という大きな大八車を、これ総理が引いてるんじゃないんですよ? 僕らが引いてるんです。日本国民が引いてるこの大きな大八車、車の両輪が、NSCと、国家情報局ないしは戦略情報局だということを、問題提起として、さあ賛成か反対かってことを、これ、もう国会にどんどん出てきますから、主権者としてどうぞお考えいただきたいと思います」

山本浩之
「よく分かりました、ありがとうございました。いったんコマーシャルです」

 ____________________________内容紹介ここまで


★普段「アンカー」青山さん書き起こしのみご覧いただいてる読者様へ★
 「中国系アメリカ大統領誕生?!」に関連して、支那に詳しい河添恵子さんの講演から書き起こしをしてあります。こちらも是非ご覧下さい。

8/24付:支那系合衆国大統領が誕生する日…今やアメリカ西海岸は支那人の牙城!(河添恵子さんの講演より)
 
image[130823-01keiko.jpg]


 さて、この特定秘密保護法案、朝日など反日メディアがネガティブキャンペーン張って必ず潰そうとするでしょうから、国民が支えていかないといけませんね。

 とか思ってたら、さっそく同じ日の「報道ステーション」がこの法案を取り上げて、案の定、朝日新聞論説委員の恵村氏がネガティブキャンペーン(青山さん言うところの「報道の視点のズレ」)全開でした。

 「隠すべきでない情報も隠される」
 「日本はそれでなくても情報公開が不十分」
 「国民の知る権利がさらに制限される」
 「すでに国家公務員法の守秘義務とかある。それを活用していくべき」
 (*´Д`)=3ハァ・・何てステレオタイプ…。


 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

・米軍シリア軍事介入 29日も開始?
・国連事務総長 潘基文氏の発言に批判相次ぐ
・中国外務次官 日中首脳会談は「対話の基礎ができていない」
・世界柔道 男子66kg級、海老沼選手が2連覇を達成
・イプシロン打ち上げ延期

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