映画「凛として愛」と東京裁判史観ムラ
2012.07.16 Monday 16:11
くっくり
「死ねば心はすぐ 日本へかえる。…我は祖国の礎となる。大好きな日本、私は空とぶ姿でかへる」…酒井中将の言葉。
・11/8/14付:昭和天皇の涙…二つの位牌を手にした少女
昭和天皇の戦後の御巡幸で見られた感動の光景。
・11/8/16付:【終戦の日2011】外国人から見た日本と日本人(30)
外国人から見た日本の戦争。
・11/12/17付:鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由
「私にとって、中国は『第二の故郷』なのです。その中国の方々が、このような『嘘』を永久に教え込まれ続けるとすれば、本当に悲しいことです」
・12/1/3付:新日本建設に関する詔書
いわゆる「人間宣言」における昭和天皇の目的は神格化否定ではなく、「日本の誇りを忘れず、米国その他諸外国に圧倒されず、新しい国づくりに頑張ろう」という国民への呼び掛け、励ましでした。
・12/2/13付:子供たちに教えたい柴五郎
柴五郎の義和団の乱における見事な統率・指揮ぶり、くわえてその人格に各国の洋人らは信頼と感謝を寄せました。
・12/2/27付:河村市長頑張れ&支那軍と支那人の特徴及び南京陥落前の大混乱
事あるごとに中国共産党は「南京大虐殺は日本軍による残虐行為であり、動かぬ証拠がある」と言いますが、「動かぬ証拠」を見せてくれたためしがありません。
・12/7/7付:昭和21年7月南京・元日本兵の証言&米国高校副読本「虐殺40万人」
「私達の経験したこれらの事柄は、南京事件の最も悲惨な現場の南京埠頭近くで、しかも終戦後一年足らずの時の事です」
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