是々非々で見ていきたい橋下さんと大阪維新

2012.03.10 Saturday 04:13
くっくり


 常識に照らして、そんな人物が「公務員」にふさわしいと思いますか?

 ……ということで、大阪市では今、橋下維新VS市職員(特に組合)の「仁義なき戦い」が日々展開されているのです。
 隙を見せたら返り討ちに遭うかもしれません。
 それもあって、橋下さんにはやはり今は大阪のことに専念してほしいなぁと私なんかは思うわけです。

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 最後にもう一つだけ言っておきたいことが。

 最近私がネットをしていて気になるのは、「橋下全肯定」あるいは「橋下全否定」の両極端に分かれてしまっている光景が目に付くことです。

 サヨクの方々が「全否定」なのはまだ理解できるんですが、保守を自任する方々の中に「全否定」の方がいることは、私にとってはかなり不思議です。

 この疑問を最初に紹介したメールのジャーナリストさんにぶつけたら、こういうお返事でした。

 「橋下問題に限りませんが、保守を自任する人に異論を認めない人は結構います。私もいやになることがあるぐらいです。まあ、左翼も内ゲバがあったように一緒かも知れませんが」

 自治労や日教組に大きく切り込める政治家は、国政・地方どこを見ても今のところ橋下さんしか見当たりませんし、少なくとも私はここの部分には大変期待を寄せています。

 (もちろん「自治労や日教組に大きく切り込もうとしている政治家」は少なからずいますが、現時点で、橋下さんのように高い世論の支持をバックに物事を進めやすい立場にいる政治家が他に見当たらない、という意味です)

 これを今お読みいただいている皆様も、どうか「全肯定」「全否定」のどちらかに偏ってしまうのではなく、是々非々で見ていただけたらなと思います。

 今日はいつにも増して長文になってしまいました。
 最後までお読みいただきありがとうございました


※拙ブログ関連エントリー(全て2011年)
10/24付:大阪W選挙へ!何がどうしてこうなった?
11/14付:全国ネットで報道されない大阪W選挙の裏側

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