「アンカー」外交・安保で奇妙な組閣…信念を捨てた野田首相の真の狙い

2011.09.08 Thursday 02:45
くっくり



青山繁晴
「これは、何のことかというと、これも、公明党にとってはこんなありがたい話はないんですよ(一同同意)。というのは、皆さん、この7月にですね、ついこないだの7月に、公明党の本部でこの成田さんが招かれて講演したんですよ。その時に、今の衆議院の制度を変えて、連用制ってのにしましょうね、って言ったんです。これ、あの、時間がないですからすごい簡単に説明しますとね、今、衆議院の選挙に皆さん行かれたら、まず小選挙区に、候補者の名前を書きますね。それから比例代表は、衆議院の場合は政党の名前書きますね。で、その比例代表の方は、当然その政党の票が多い順に、その議席が決まっていくじゃないですか。ね。それが、そうじゃなくて、この連用制ってやつは、何と逆さまで、小選挙区に負けた政党ほど、比例代表では、議席を増やしてもらえると。僕ははっきり言って、大反対です、昔から。(成田氏は)昔からこれをやりたいと言ってて、それは公明党は現在のこの制度、今の制度になってからどんどん衆議院で勢力が縮んでますから、これやってくれたら大変助かるわけですよ。だから、小沢さんとのパイプじゃなくて、公明党に対するアピールなんですよ。はっきり言うと、媚びです。要するに、その、さっきの外国人地方参政権もこれも合わせて、民公連携やりませんかということであって、それどうしてかというと、野田さんはこれだけはやらなきゃいけないっていうことがあるからです。そのためには今の、衆議院で多数でも参議院では少数っていうのを、ねじれを解消するために公明党を取り込まなきゃいけない。じゃあそれは何なのかというと、これです」

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村西利恵
「野田総理が、自らの信念を曲げてでもやろうとしているのは、増税。字が大きい…」

青山繁晴
「ええ、まあ、その、いや、もうほんとに僕たちはこの下に入るわけですからね(モニターの「増税」の文字の下に屈む)、誰しも増税されたら(一同同意)。だから、大きな字も僕は当然だと思うんですが、これも人事で見ればはっきり分かります。はい、まずこの人、出して下さい」

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