「アンカー」外交・安保で奇妙な組閣…信念を捨てた野田首相の真の狙い
2011.09.08 Thursday 02:45
くっくり
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村西利恵
「駿河大学の前学長、成田憲彦氏を内閣官房参与に起用しました」
青山繁晴
「はい。これ、あの、この顔、ま、地味な方なんですけど、実際にね。あの、ご存知の方とご存知でない方いると思いますが、僕は、ま、よく知ってます。どうしてかというと、細川政権の時に、えー、総理の秘書官のうちにですね、中に、その、官僚出身じゃなくて、政務の秘書官と言いまして、その、政治のややこしい汚れた引き受け役をしなきゃいけない秘書官ているんですが、その時成田さんは、国立国会図書館にいたんですよ、研究員として」
一同
「ほう…」
青山繁晴
「で、何をなさってたかというと選挙制度だけやってたわけです。それを細川さんが突然、その、政務担当の総理補佐官(秘書官)にしたために…」
山本浩之
「あ、細川さん、細川護煕総理?」
青山繁晴
「細川護煕総理です。ね。それをしたために、実はその、本来の政務担当の首相補佐…、ごめんなさい、首相秘書官の、今まで補佐官と言いましたか?秘書官ですね、首相秘書官の役割ができずに、それが細川政権の、あっという間の崩壊に実はつながったんです。但し、選挙制度の専門家だから、皆さん思い出して下さい、その時の細川総理と、野党だった自民党の河野洋平総裁とが合意して、今の小選挙区制になったわけですよ(一同同意)。で、この人を、今どうしてわざわざ内閣参与に野田総理が引っ張り出したか。一部の報道では、小沢さんとのパイプがあるから、調整役だって、一体、その、何をおっしゃってるんでしょうか。全く違います。小沢さんとの調整なんか成田さんはできません。本当は何のためかというと、これです」
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村西利恵
「この成田氏は、小選挙区比例代表連用制という、小さな政党に有利な制度を主張している方、ということなんですね」
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