「アンカー」外交・安保で奇妙な組閣…信念を捨てた野田首相の真の狙い
2011.09.08 Thursday 02:45
くっくり
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村西利恵
「それが、山岡賢次国家公安委員長・拉致問題担当大臣と、一川保夫防衛大臣」
青山繁晴
「はい。えー、まず山岡さんなんですけれども、この方は、ま、小沢さんの側近ていうのは、ご存知の視聴者・国民も大変多いと思うんですが、マルチ商法という、その、問題に絡んで、例えばマルチ商法側から献金を受けたり、あるいは今でも、その、講演会などで、いや、マルチ商法にもいいものがあるんだと、いう意味の主張をなさったりしてる。えー、つまり、捜査側から関心を持たれてる政治家であると、僕の責任で申しますが、その方が国家公安委員長で、で、ここには書いてませんが、実は消費者庁の、えー、担当大臣でもあるわけですね(苦笑)」
一同
「そうですね…」
青山繁晴
「あの、消費者庁っていうのは、マルチ商法で、おかしなものについては行政処分やる役所ですから、これはっきり言うともうその時点で無茶苦茶なんですよ。ところがさらにそれに、拉致問題の担当大臣がくっついていてですね、ちょっと出していただけますか」
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青山繁晴
「はい。これ、えー、4日ですから、ついこないだですけど、3日前にですね、その、担当大臣として、拉致被害者の家族の方々、あるいは救う会とかそういう支援者も含めた集会にお出になった。これ別にだから、あの、政府の主催の集会でも何でもないんですけれども、担当大臣ですからここに出る習慣になってるんですね。で、これあの、今、山岡さんんここにいらっしゃいますが、こうやってこう始まる前に控え室に当然集まりますね。そこで初めて、この担当大臣は、拉致被害者の家族の方に会ったんですよ。というのは山岡さん今まで拉致問題なんか全くやったことがなくて、あの、2年前の総選挙の前に、家族の方々がアンケートを求めたんですけど、それも、一切回答も何もせず。つまり何にもしたことないんですよ。それが今ですね、このブルーリボンのバッジ、僕もつけてますけど、この拉致被害者救出のバッジを大臣になったからって、突然つける、この嫌らしさも、僕は愕然としますけれども、その控え室で何があったかというとですよ、これ報道されてませんが、この家族の方の中から、この大臣は要するに拉致問題をご存知ないから、私の子供は、何年に誘拐拉致されたんですってことを、その、申したわけ、申された、いや、ごめんなさい、間違えました、おっしゃったわけです。すると、この担当大臣が何て答えたかというと、ああ、それは私の初当選の年ですとおっしゃった」
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