教科書展示会アンケートのお願い&大阪維新の会に応援メッセージを

2011.06.25 Saturday 00:38
くっくり



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 ここからは、やや余談。

 先ほど、「この(大阪維新の会の)動きに橋下知事の意向がどの程度反映されているのか分かりません」と書きましたが、私の知る限り、橋下徹さんという人は、タレントとして活動されていた頃から「つくる会」の教科書には肯定的な立場でした。

 だいぶ前ですが、「たかじんのそこまで言って委員会」で、西尾幹二さんがゲストで来られた時に橋下さんがそういう趣旨の発言をしていた記憶があり、ネットを探してみたところ、見つけることができました。

 2004年10月17日放送「たかじんのそこまで言って委員会」です。
 「ユウコの憂国資料室」さんに簡単な内容紹介があります。
 それによれば、橋下さんは当時こういう発言をされていました。

 「(教科書について)教育現場が変わらない限り、だめでは。未だに南京大虐殺とか、強制連行とかやってる」

 「つくる会の教科書を見たが、僕らの感覚としては合うんですよ。神話の部分とか、近代史の部分とか、今までの教科書と全然違う。東京都や一部ではやっと採択されたが、排除しようというのが強い。みんなに広がってない」

  「A級戦犯で処刑された人も、公式的には法務死になっている。戦犯の遺族の方に恩給出すのはまずいということで、全部合法化した。A級戦犯という呼び方は失礼にあたると思う」

 「義務教育の間に、靖国参拝させるべき。ネット自殺とかあったが、僕は戦争反対だが、やむなく戦争になって、兵士が戦死する。自分のためじゃなく他人のために命落とした。これほど尊いことはない。手を合わせたり、ありがとうございますという心がなければ、命を大事にしようという気持ちにならない」

 もう1つ思い出したのでついでに書いとくと、橋下さんは「たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION I」(DVD)で、東京裁判について法律家として解説されてました。DVDだけのオリジナル解説でした。

 橋下さんは在日韓国・朝鮮人の地方参政権付与に一定の理解を示すなど(正確に言えば、大阪という土地柄「特別永住者」には配慮をするが、それ以外の例えば急増している在日中国人などに付与するのは反対だと述べています。10/4/7放送「アンカー」を参照)、少し危うい面もあるのですが、全体的に見れば歴史観はかなりまともな人だという感触を私は持っています。

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[Serene Bach 2.04R]