やはり教育は大事!藤原正彦さんインタビュー
2011.06.20 Monday 19:48
くっくり
内藤氏は、新聞の歴史や新聞づくりのポイントとなるニュースの見つけ方、記事の書き方、新聞の組み方など一通り話をし、その後、ロシア駐在時代のエピソードを紹介したついでに、なぜ、北方領土問題が重要なのかを、できるだけわかりやすく話しました。
「北方領土って、聞いたことある?」という内藤氏の問いかけに、60人近くいた児童の多くが挙手をしました。
「どこの国の領土?」と続けると、一人の子が「ロシア」。
内藤氏は、気を取り直し、北方四島が日本固有の領土であること、ソ連がそれを第二次大戦後の混乱に乗じて略奪したこと、以来65年以上にわたりソ連とロシアが不法占拠していることなどを説明しました。
そして、略奪した領土を返還してもらわなければ、ロシアとは永遠に本当の友達にはなれないと思うから一生懸命に記事を書いている、と話したところ、子供たちは最後に大きな拍手をしてくれたそうです。
内藤氏は、「子供にも、難しい領土問題を理解し考える能力が十分にある。日本の学校は、複雑で難しくても重要な問題については積極的に教えるべきなのだ。出張授業では、そのことを逆に子供たちに教わった」と、感想を述べています。——
北方領土、竹島、尖閣諸島など領土について考えることは、同時に国の主権について考えることでもあります。
ところがそれを嫌う人たち、具体的に言うと、子供たちに「国」を意識させたくないサヨクたちは、教育現場やマスコミのみならず、そこら中に未だたくさん存在しています。
最近では、例えば「えひめ教科書裁判を支える会」(またこいつらか!と思った読者様はたくさんいるのでは?)が、2012年度から使われる中学教科書の検定結果について、「竹島や尖閣諸島問題で政府見解を押しつけるなど、違法な政治介入」などとし、検定撤回を求める声明を発表しています(毎日5/31)。
あ、念のため添えておきますが、竹島も尖閣諸島も、政府見解云々以前に、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も、明らかに我が国固有の領土ですからね!
こういった馬鹿なサヨクや、それを応援する馬鹿なマスコミがまだまだのさばっていることを考えると、よりいっそう学校教育の正常化が望まれます。
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