保守系識者諸氏が見た震災(2)

2011.06.18 Saturday 00:56
くっくり


 5/9付:保守系識者諸氏が見た震災(1)の続きです。

 実はだいぶ前にまとめてあったんですが、タイミングを逸してUPが大幅に遅れてしまいました

※写真はイメージです。本文とは直接関係ありません(一部を除く)。

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image[110610-01makeji.jpg]

【昨年の12月、アメリカの国防長官だったウィリアム・ペリー氏の回想録を読んでいて、つぎの箇所が心に焼きついた。ペリー氏は日本の敗戦から2年あとの1947年に東京に足を踏み入れ、つづいて沖縄に向かった。18歳のかれは沖縄の地図を作製する陸軍部隊に所属していた。東京はまだ見渡す限り焼け野原であり、沖縄はさらにひどかった。多くの日本人との交遊のなかで、戦争の過酷さに衝撃を受けたペリー氏がもうひとつ感じたのは日本人の「潔さ」ということだった。
 私はうなずいた。日本人の自制心のなかには潔さがある、いま未曾有の国難に直面している人びとのだれもがそれを持っているのだと私は改めて考える。】
<『正論』2011年5月号 鳥居民「自制心のなかの『潔さ』」>
 

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