やはり教育は大事!藤原正彦さんインタビュー

2011.06.20 Monday 19:48
くっくり



 ……って、あぁ〜、今こうやって書いててもこっぱずかしい!!(≧△≦)

 若気の至りというのは怖ろしいもので、それまで私は学校で教わったことは絶対に正しいし、新聞に書かれてあることも絶対に正しいと思い込んでいたのです。

 面接官の男性にヒントをもらった私は、そこで初めて立ち止まりました。そして、いろんな本を読むことで徐々に洗脳が解けていったのです。

 たとえ子供時代に洗脳されたとしても、私のように20歳をとうに過ぎてからでも何かのきっかけで考えが変わる場合もあるでしょう。でも、そういうケースはさほど多くはないんじゃないでしょうか。

 ネットが普及してからは多少は増えているかもしれませんが、ただ、歴史や政治に最初から興味を持っていない人は、自発的にそういうサイトを見に行ったりはなかなかしないと思いますしね。

 そういうことを考えれば、やはり学校教育というのは何よりも大事だと思います。
 あと、家庭での教育も同じぐらい大事でしょうね。

 うちなんかは、父親(昭和10年生まれ)が会社で労働組合をやっていて、社会党支持者で、朝日新聞購読者という、絵に描いたようなサヨサヨだったんですが、ただ、幸いなことに父は、根本的な部分で朝日や日教組的なものとは一線を画していました。

 というのも、父は決して「反天皇」ではなく、また、「日本はアジアを侵略した」といった誤った歴史観の持ち主でもなかったんです。
 (もっとも「日本軍=悪」という考え方は今も持っているようですが、それも無能な上層部の責任を問うているのであり、一般の兵士までもが悪かったなどとは決して言いません)
 ついでに言えば、父は外国人への参政権付与にも明確に反対しています。

 もし父が日教組の教師と同じような自虐史観の持ち主だったとしたら、あるいは私も今どうなっていたか分かりません……!?

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 6月20日付産経新聞「一筆多論」に内藤泰朗論説委員(記者生活23年のうち通算10年ほどモスクワ駐在)のこんな話が載っていました。

 ——内藤氏が東京都中野区立若宮小学校の5年生を相手に、「新聞づくり」について出張授業をした時のこと。

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