やはり教育は大事!藤原正彦さんインタビュー
2011.06.20 Monday 19:48
くっくり
落語は伝統文化で体制側だからダメ?何じゃそりゃ!(^◇^;)
その理屈だと、茶道とか能とかもダメってことになるのでしょうか?
藤原さん風に言えば、それって「論理的に美しくない」のでは?(T^T)
(ちなみに「ぷいぷい」のこの時のテーマは、「福島原発シニア決死隊」でした。海外ではよく報道されているのになぜか日本ではほとんど報道されないと、石田英司デスクがこぼしていました。何でこの話題から角さんの昔話に発展したのかは、よく覚えていません)
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それにしても、藤原さんのインタビューを読んで改めて感じたのは、教育がいかに大事かということです。
「日本は恥ずかしい国」「アジアを侵略して迷惑をかけた」という誤った歴史観を植え付けられた若い人たちが早い段階で藤原さんに出会えたのは、本当に幸運なことだと思います。
このブログで何度か書きましたが、私は朝日新聞と日教組の教育で育ったため、実はけっこういい歳になるまで「そういう考え方」をしていました。
大学では憲法も学びましたが、教壇に立ったのは、当時としては珍しくバリバリ改憲派の教授でした。
私を含め周りの学生らは、「憲法9条改正って、この先生は軍国主義かいな?ちょっと怖いなあ」といった冷ややかな目で見ていたものです。
少なくとも先生の主張に賛同する学生は、私の周りには1人もいませんでした。
(ちなみに私は昭和39年生まれで、学生運動は鎮火していた世代です。構内にスローガンを書き殴ったパネル等はたくさん掲示してあったけども、内容は「授業料値上げ反対!」といった“平和的”なものでした)
そんな私の洗脳が解けた最初のきっかけは、就職試験の集団面接でした。
討論形式の面接で、テーマが何と大東亜戦争でした。
当時まだサヨク脳だった私は、「アメリカが原爆を落としてくれたおかげで戦争が終わって良かった」という、今思えば何ともアホな発言をしてしまったのです。
そしたら、50代半ばぐらいの面接官の男性に、「物事にはいろんな面がある。あなたは一つの面からしか見ていない。それはすごく危険なことだと思う」という趣旨のことを指摘されたのです。
(これが原因なのかどうかは分かりませんが、結果は見事不採用でした)
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