「アンカー」原発停止要請のウラ側 菅政権『統治セズ』&南三陸町レポ
2011.05.12 Thursday 03:16
くっくり
山本浩之
「まだ行ってないんですか」
青山繁晴
「まだ行ってません」
村西利恵
「誰もですか?」
青山繁晴
「ええ、これ正確に言うと、保安院はね、検査官っていうその、現場にいるべき人は、もう最初からいるんですよ。そうじゃなくて、上の人がちゃんと行けと。何で上の人が行かなきゃいけないかというと、新しい安全基準作らなきゃいけないからです。検査官では無理です。だから、これを言えばですよ、福島第一原発の吉田昌郎(よしだまさお)所長は僕を受け入れたと同じように、専門家として受け入れるはずなんですよ」
一同
「うんうん(同意)」
青山繁晴
「それをやってない。それをほんとはさっさとやって、これ暫定でもいいですから、新しい安全基準を作ったらですよ、全国の54基の、ま、その福島はすでに止まってるから、それを除いたやつを全部当てはめたらですよ、浜岡だけは何となく例外ですなんていい加減なことは言わずに、北海道の泊(とまり)から、九州の川内(せんだい)原発、鹿児島の川内原発まで全部当てはめて、この大阪の電源の若狭湾の原発も全部、もちろんフェアに当てはめて、その中で、浜岡と同じように問題がある物は止めて、逆に問題がない物はとりあえず継続運転をして、その間、エネルギーは確保されるわけですからそれによって。その間に、正しい風力の使い方、正しい太陽熱、太陽光の使い方も考えられる。それ以外にないじゃないですか」
山本浩之
「それだったら理解できます。裏付けがあるから。それで、あの、総理が言ってくれたら、理解できます」
青山繁晴
「そうです。で、これを統治って言うんですよ」
一同
「ええ、ええ、そうですね(同意)」
青山繁晴
「これを政治って言うわけですから。だから統治セズっていうのは感情論で言ってるんじゃなくて、これを、当たり前のことができない以上は、統治セズと言わざるを得ない。しかしその中で、この番組で何度も申してますけど、この大震災の中で、普通の国民と、それから例えばですよ、政府の中でも、名もなき自衛官の方々、そういう人がどれほど努力してるかっていうその希望の持てる話をいたしたいんですね。そして今日は特にですね、ちょっと出していただけますか」
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