「アンカー」原発停止要請のウラ側 菅政権『統治セズ』&南三陸町レポ
2011.05.12 Thursday 03:16
くっくり
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村西利恵
「経済産業省の幹部によると、『確かに、浜岡原発が停止された場合の試算を経産省内で行った。しかし、その資料は官邸サイドから一切要求されていません』」
一同
「ええ〜っ(驚きと苦笑)」
青山繁晴
「はい。話のポイントはこっち(後半部分)なんですが、僕は念のためですね、こないだそう(前半部分)言ってましたねって言ったら、ああ、試算してますよと、ね。しかし、渡してないよって言われるから、え?拒んだんですか?って言ったら、違うよ!と。全然求められてないよ!って言われたので、じゃああなたはね、これ、大変あの、高級幹部です、あなたは総理会見の中身知らなかったんですね、と言ったら、もう彼も、あの、総理に怒鳴れないから僕に怒鳴ってですよ、だから、知らないよ!って言ったわけですよ」
村西利恵
「へえー」
青山繁晴
「あれは総理が勝手にやったんだ!と。言葉の通り、勝手にやったんだよって言って、僕は頭の中に浮かんだ言葉は、その去年の5月に放送した『統治セズ』の言葉がもう当然そこで僕は浮かぶわけですよ。そしてその上でですね、じゃあその、どうしたらいいのか。これ、何かね、国論が二分していくような話に見える人もいるかもしれないけど、そんなことは僕はないと思いますよ。本当は、分かりやすい話でやるべきことってのはもうはっきりしてます。これです。はい、出して下さい」
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村西利恵
「今やるべきことはこの3つ。福島の被害状況を保安院などの専門家が直接確認すること。それから、新しい安全基準を作成すること。さらには、浜岡だけを例外にせず、全国の原発すべてを再評価すべきと」
青山繁晴
「はい。これだけのことですよ。これ、一般の会社に勤めてる人だったら、どなたでもお分かりになることであって。まずは福島で、今まで想像しなかった新しい原子力災害が起きてるんだから、当然、保安院幹部も含め、あるいは中部電力の社長も含め、その現場に行くべきであって」
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