「アンカー」原発停止要請のウラ側 菅政権『統治セズ』&南三陸町レポ
2011.05.12 Thursday 03:16
くっくり
山本浩之
「どうしてこれがですね、同時並行で、もう止めましょうっていうね、政府の中でそういう発言がないのかが不思議だし…」
青山繁晴
「公にはないんですが、僕は一昨日会った、その、この件をやってる政府当局者、地位の高い方は、もう止めなきゃいけないですと。しかしどうしても官邸がうんと言わないってことを言ったわけです」
岡安譲
「電力が間に合わないとかそういう理由ですか?」
青山繁晴
「えっと、これはね、(中略)経産省の中に聞いてみると、経産省の中には、この中部電力の管内については、浜岡がなくても何とかやっていけるんじゃないかって試算もあるわけですよ。でもね、これは当然、その、今、僕が言った試算も含めて、国民の前に示して、浜岡を止めるべきかどうかは国民の意思にもう問うべきだと思いますよ、中でごちゃごちゃやってるんじゃなくてね」
山本浩之
「いや、当然そうですね」
青山繁晴
「はい」
…………………………VTR終了…………………………
青山繁晴
「はい。今、あの、僕が4月20日に申した、情報公開が行われないまま、その菅さんの突然の会見になったわけですけれども。あの4月20日の放送では時間がなくて言えなかった、じゃあアメリカは何でこんなにプレッシャーかけてくるのかって理由を今日は明らかにしておきます。はい、1つはこれですね」
image[110511-09dainana.jpg]
村西利恵
「地図でご覧下さい」
青山繁晴
「はい、これはですね、えー、福島第一原発はこの辺(地図右上外れ)にあるわけですよ。で、日本って偏西風ですからだいたい東から、ごめんなさい、西から東に風が吹いていて、福島第一も大きな問題だけど、まあ首都圏にとってはちょっと問題が違うわけですよね。ところが西側に浜岡がありますから、もう一回言いますが、西から東に風が吹きますから、浜岡で何かあれば、福島原子力災害の(ような)ことがあったら、放射性物質が首都圏にやってくるってことになり、でも、アメリカは私たち、えー、ま、僕、都民ですけど、都民のことを心配してくれてるんじゃなくて、本当の心配の最大のものは、自分の艦隊なんですね。えー、というのは、これ東京ですけど、東京の根元のところの、かつての帝国海軍の基地を、戦争に勝ったアメリカが、その、いわば、乗っ取ってですね、ま、実際行くと真ん中にアメリカ軍がいて、海上自衛隊が横にへばりついてるんですけど、ここに第七艦隊の母港があるんですよ。よその国の軍隊の母港が日本にあるわけですけど。これ第七艦隊ってアメリカにとっては一艦隊じゃなくて、世界戦略の要なんですね。で、それが浜岡から東京まで180kmですが、横須賀まではさらに短くて160kmしかないわけですよ。そしてアメリカが、アメリカ軍って、アメリカっていうのは、その、戦争ばっかりしてる困った国だけど、民主国家であるから、例えば水兵さんが、私は自分の生きる権利として、ここ入りたくないんだと。例えば風評であってもそういうふうに言い始めたらですね、それ艦隊全体がおかしくなるから、それを心配して、実は言ってるわけです。で、従って、日本の国益のために言ってるんじゃないからこそ、当然、情報公開をすべきなんですね。で、ちなみに、ついこないだ、アメリカ大使館の幹部から僕に電話ありまして、あなたがテレビで発言してるアメリカの圧力について話聞きたいと言われたんで、おお、ついに合衆国も圧力かけてきたと思ったらですね、で、圧力かと電話で聞きましたら、あの、ちょっとここだけ英語で言いますとね、No. I'm just interested in your words in television program.って言ったんですよ。つまり、あんたがテレビ番組で言ってること面白いと思って、って言ったんですよ」
[7] << [9] >>
-
trackbacks (4)
<< 保守系識者諸氏が見た震災(1)
青山繁晴さんが参議院予算委員会に参考人として出席 >>
[0] [top]