韓国軍によるベトナム民間人虐殺問題「SAPIO」01.9.26号
2010.12.16 Thursday 00:41
くっくり
12/15放送「アンカー」、青山繁晴さんは国際学会出席のためお休みでした。次週をお楽しみに!(^o^)
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「捨てる前にテキスト化」シリーズ第5弾です。久々ですね(^^ゞ
※過去記事
・7/27付:日本統治を直視する韓国の静かなる肉声「SAPIO」01.9.26号
・8/24付:みのもんた氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」06.4.26号
・8/31付:戦争賛美から米崇拝へ『朝日の変節』のルーツ「SAPIO」01.11.14号
・9/13付:韓国の『夢想自大主義』「SAPIO」06.4.26号
全文起こしここから____________________________
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「SAPIO」2001.9.26号
特集【韓国「反日症候群」の正体】より
<大論争>
「日本ばかり責めていられない」の声も
「被害者史観」韓国を揺るがすベトナム民間人虐殺の「加害責任」
ジャーナリスト 佐藤和
戦争といえばまず「被害者」だった韓国が、いま揺れている。ベトナム戦争時に従軍した韓国人兵士の「民間人大量虐殺」が報道され、長年のタブーだった「歴史の恥部」の解釈を巡って激しい議論が起きているのだ。
それは虐殺か戦争か。謝罪はするべきか不要か。どこかで聞いたような議論は、しかしベトナムが謝罪も補償も求めていないことで、むしろ国内の政治問題となる可能性もでてきた。ことの経緯と一般韓国人の認識をレポートする。
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