支那人の民族性を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ

2010.12.07 Tuesday 01:58
くっくり


★選択的夫婦別姓制度の導入を容認することを意味することになる第3次男女共同参画基本計画を、政府は年内に閣議決定する予定です(産経12/2)。12月1日の国民大集会で山谷えり子さん曰く「2週間後に閣議決定される」(YouTube動画、6分20秒辺りから)。
<参考資料>
Shionの部屋さん>12/3付:緊急拡散!夫婦別姓法が強行提出へ!
ひめのブログさん>12/3付:[夫婦別姓] 抗議先と抗議例文


image[08townsend.jpg] 11/16付エントリー:尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶにて、ラルフ・タウンゼントの著書「暗黒大陸 中国の真実」を紹介しました。

 今から77年も前の1933年(昭和8年)に出版されたものですが、支那人の性質が今も昔も全く変わっていないことに気づかされます。
 今日は改めてこのタウンゼントの著書から引用していこうと思います。

 前回は尖閣問題をはじめとする対中問題を考える上で役立ちそうな箇所を引用しましたが、今回は支那人の民族性そのものを理解するために役立ちそうな箇所を引用します。
 

[9] more...
comments (25)
trackbacks (2)


<< 命を賭すほどの最高の価値を見つける構えを持って(西部邁さんの論説)
「アンカー」戦後65年間の嘘が鳩山・菅政権のどん詰まりを生んだ >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]