みのもんた氏の韓国に対する認識の間違いを正す「SAPIO」06.4.26号
2010.08.24 Tuesday 00:39
くっくり
狭い自宅が古い雑誌や本でいっぱいに。
このままあっさり捨ててしまうのももったいない。
というわけで始めた「捨てる前にテキスト化」シリーズ。
第2弾の今回も「SAPIO」からの転載です。
(第1弾はこちら→7/27付:日本統治を直視する韓国の静かなる肉声「SAPIO」01.9.26号)
全文起こしここから____________________________
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「SAPIO」2006.4.26号
特集【韓国「堕ちた偶像」】より
<嫌日流>
韓国「反日世論」の罠 前編
拝啓 みのもんた様 イチロー・バッシングはどう考えても言いがかりですよ
作家 井沢元彦
3月に開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は、見事日本の優勝で幕を閉じた。一方で、日本に2勝しながら準決勝敗退となったお隣・韓国では、“日本の英雄”イチローに対し、なぜか大バッシングが起こっているという。「向こう30年は日本には手を出せないなという感じで勝ちたい」という発言が火種となり、マスコミやインターネットで誹謗中傷が止まらないのだ。
よもや準決勝敗退の憂さ晴らしではあるまいが、驚くことに日本国内にもこれを擁護する人間がいるという。作家・井沢元彦氏が、自らの髪の毛を賭けて日本を代表する文化人の認識を正す。
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