「アンカー」はずれ者日本&菅談話と在サハリン韓国人支援のおかしさ
2010.08.12 Thursday 02:10
くっくり
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村西利恵
「それが山岸章氏。『連合』の初代会長を務めた方です」
青山繁晴
「はい。山岸章さん。えー、全国民が知ってる人じゃないかもしれませんけども。一番大事なのはこの人は、民主党の最大のスポンサーの連合の初代会長であると同時に、はっきり言うと、作った人です。連合をまとめ上げた人で。で、この人は、山岸さんは、非自民政権、自民党の一党支配を打ち破るってことにもう執念を燃やした人で。だから小沢一郎さんと一時期手を組んで細川政権を作った」
岡安譲
「連立内閣を…」
青山繁晴
「で、そのあと細川政権が崩壊して、羽田政権も潰れたら、小沢さんに対して怒って、連合会長もう辞めてしまった、潔く辞めてしまった人なんですが、未だに、強い影響力を連合と民主党に対して持ってるんですね。で、この人に会いに行きました。えー、この写真では分からないけれども、昨日ご本人にも言ったんですよ、この目がね、きれいなんですよ。労働界っていうのは政界以上に厳しい権力闘争の場所なんですが、そこで生きてきた人なのに、目がなぜかきれいでね。えー、昨日それを言ったら、山岸さん、あの、照れに照れてましたけれども、その、目のきれいな山岸さんが僕に言われたことを後半にお話しするんですが、そのキーワードは、これも、あえてこれです(フリップ出す)」
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村西利恵
「ここでズバリキーワードは『味方も絶望』。山岸氏との対談ではどんな話が飛びだしたんでしょうか。CMのあと詳しく話していただきます」
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