2009年を振り返って
2009.12.30 Wednesday 02:11
くっくり
このようにハッティがあまりにグダグダなせいもあるのでしょうが、小沢幹事長の権力は目に見えて増大してきてますよね。
来年の参院選で民主党が勝って過半数を占めるようなことがあれば、「小沢帝国」はますますその勢いを増すのではないでしょうか。
っていうか、それ以前に、総理大臣と与党幹事長という日本を引っ張っていくべきトップが2人とも、政治とカネの問題(っていうか事件)の渦中にあるってどうよ?!(T^T)
自民党時代が完璧だったなんてもちろん言いませんよ。でも、自民党時代よりさらにひどくなってませんか?
そもそも総理大臣が6億円も「脱税」しておいて(読売12/28によれば、6億円を納税したものの1億円余は既に徴収時効が過ぎているため、実際には納税できない可能性が高いとのこと!)、しかも「私は全然知りませんでした」なんてうそぶいて、さらにはお金の「出口」も明らかにしていない。
こんなひどい状態なのに辞めずにその地位に居座り続けられるなんて、これまでだったらとても考えられないことですよね。
恥ずかしいとか、そういう気持ちは全くないんでしょうか?
特に「知らなかった」と開き直っている点については、世論や野党だけではなく、与党内からも疑問の声が出ている始末です。
菅直人副総理・国家戦略担当相は「首相は本当に知っていることをすべて話していると感じだ」と擁護しながらも、「ちょっと信じられないようなところだけれども…」と付け加えざるをえず、福島瑞穂消費者・少子化担当相も「全く知らなかったというのがどうなのかというのは問題になる」と述べています(産経12/27)。
事ここに至っても、「首相は続投すべきだ」という人が64.3%もいるというのは(25・26日に行われた共同通信の世論調査)、私の目にはすごく奇異に映ります。
この64.3%の方々は、「政権交代」という名の媚薬によって、ある意味まだ麻酔状態に陥ったままでいるのかも?と思ったりもします。
また、マスコミの偏向報道には今年もよくイライラさせられました。
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