「アンカー」マイケル・ムーア監督インタビュー
2009.12.17 Thursday 02:24
くっくり
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。
青字はナレーションです。
ちなみに青山さんは英語で喋ってて字幕、ムーア監督は吹き替えでした。
内容紹介ここから____________________________
村西利恵
「このあとは青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナー、今日は緊急企画です」
…………………………VTR開始…………………………
先日、注目の最新作を引っさげて、ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーアさんが来日。
アポなし突撃取材で知られる監督に、青山繁晴がずばり突撃インタビューです。
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マイケル・ムーア
「大きな問題があって、変革が必要なのに、『資本主義』は何も解決してくれない」
…………………………VTR終了…………………………
(いったんCM)
岡安譲
「レギュラーコメンテーターの青山繁晴さんは海外出張のために、今日の“ニュースDEズバリ”のコーナーはVTRでの出演です」
村西利恵
「はい。その青山さんは先日、ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーアさんと対談しました。社会派映画監督との対談だけに、議論はかなり白熱したようです」
…………………………VTR開始…………………………
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ドキュメンタリー映画の鬼才、マイケル・ムーア監督の最新作「キャピタリズム マネーは踊る」。
今回、監督が選んだテーマは、ずばりアメリカの資本主義。
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ローンが払えず続出する自宅の差し押さえ、相次ぐ一斉解雇で国民の10人に1人が失業中という現実。
100年に一度と言われる世界同時不況の中、崩壊したアメリカ社会を映し出します。
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