【緊急】なぜ今、外国人地方参政権?【抗議・要請先付】

2009.11.09 Monday 01:11
くっくり


マスコミ他メールアドレス(メールフォーム)と電話番号一覧・テンプレ付き(古いデータもあるのでご注意)

※拡散コピペその1
水間条項: 【11-07】緊急拡散「参政権反対FAX 」宜しく!より

「10・27」に駆けつけて戴いた5,000名の力だけで、「外国人参政権付与法案」は潰せます。
それに国内外の日本人の怒りが爆発したら、「国体」を護れますので宜しくお願いします。

㈰●昨年のように、国対政治で闇法案が取引されないように、まず、 山岡賢次・民主党国対委員長と 川崎二郎・自民党国対委員長に手紙かFAXで緊急に要請して下さい。

㈪●そして、公明党に気兼ねして保守政党の自覚がなくなっている、 谷垣禎一・自民党総裁、 大島理森・自民党幹事長へ手紙かFAXで要請書を発送して下さい。

㈫●民主党は、小沢一郎・民主党幹事長に、いくら要請書を出しても無駄になりますのでメールに留めて下さい。反対派の重鎮、渡部恒三・前最高顧問には、手紙かFAXで要請して下さい。

㈬●そして、法務委員会が始まる来週からは、まず衆議院法務委員会所属全議員(35名)に手紙かFAXで要請して下さい。

㈭●衆議院法務委員会全議員が終了した方は、参議院法務委員会全議員に手紙かFAXで要請して下さい。

㈮●最悪の状況でも、参議院でキャスティングボートを握っている 亀井静香 国民新党代表と国民新党参議院議員全員にも要請して、最後に来年の改選議員に手紙かFAXで要請して戴ければ完璧です。賛成に回ったら支持できなくなりますとの、意思表示が大事です。

㈯●「外国人参政権付与法案」は、地方議会議員の身分に直結する問題ですので、自民党が単独与党の地方自治体に働きかけ、地方自治体法に基づき「外国人参政権付与法案反対決議」を直接かFAXで要請して戴き、実現できれば来夏の参議院選挙のために引き下がりますが、この千載一遇のチャンスを利用して、国民に民主党の危険性を知らしめることが出来ますので、皆様、焦らず淡々と頑張りましょう。

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