「アンカー」鳩山政権の経済対策は四方八方美人で国債大増発?

2009.10.01 Thursday 02:00
くっくり



山本浩之
「そうですよね。一方でアメをこう、はいって差し出されながら、たとえ悪いですけど、何か首を絞められにかかってるような、そんな気がしてしまうんですよね」

青山繁晴
「はい。で、これはですね、あの、民主党が掲げてるこういうことっていうのは、さっきね、四方八方美人って言葉、何度も言いましたが、それを僕は非難だけして言ってるんじゃなくて、いずれももう降ろせないんですよ」

山本浩之
「ええ、ええ、ええ」

青山繁晴
「もうあの、今日の話出たことは、民主党はいずれもこれやめるわけにいかない。さっきのモラトリアムも含めて、一部手直しはしても、とにかくもうやらざるをえなくなってるわけですよ。で、あの、先週、やり直すならいまのうちって申しましたが、それはたとえばですよ、あの、大半の国民が急いでない、いや、あるいは反対の非常に多い外国人地方参政権とかそんなことを急ぐんじゃなくて、ちゃんと優先順位をはっきりさせましょうと。国民の声を聞いて、国益と、国民の利益になるために、なるように、優先順位を変えましょうと言いましたよね。今回この経済についてお話ししたことについてはですね、その、とにかくやらなきゃいけないことばっかりなんですよ。で、とりあえずね、何ができるか、何ができるか、僕、一生懸命考えたんですが、とりあえず言えるのはね、これぐらいなんですよ。はい」

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村西利恵
「せめて『人事』」

青山繁晴
「はい。これね、え、人事かと思われるかもしれませんが、人事はやっぱり権力なんですよ。国家権力も実は人事なんですよ。権力とは人事なり、それ永遠の、いわば一番大事なルールであると同時に、具体的に言うとですよ、今のようにほんとは四方八方美人でいられるわけがない。ね。だから八方美人は良くないって言葉になってるわけですから。いられるわけがない、誰かがいわば血を流しながら調整するしかない、今回の政権はこの人(菅直人の顔を示して)しかいないじゃないですか」

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