「アンカー」小沢支配政権!?&民主党にすり寄る公明党
2009.09.10 Thursday 02:20
くっくり
村西利恵
「これOKなんですか?」
青山繁晴
「いや、OKじゃないんです。で、まず本当はこれが逆で、民主党の中では渡部恒三さん、両方とも副議長の経験者ですけどね、だいたいその、民主党の中のその、近い議員の数含めても、渡部恒三さんの方がはるかに多いですから、恒三さんになると思ってた。それをバーンと小沢さんが覆したんですよ。覆して横路さん、仲のいい横路さんを持ってきた。しかし恒三さんが反乱を起こしたら困るから、いったん副議長候補にした。当然、自民党が怒り狂ってこれはできなくなるから、できなくなったらそれは自民党のせいだと、渡部恒三さんに対する言い訳としてそれをやったんですが、皆さん、この人事でいちばん大事なところはね、さっき国会で、国会を小沢さんが握ると言ったでしょ。一人だけ反抗できる人がいてね。それは小沢さん握っても。それがすなわち議長なんです。衆議院議長なんですよ。どうしてかというと本会議場、本会議を開くってベルを押すのは、本会議開くベル押さなかったら小沢さんがそれまでどんな工作してもですよ、最後どんな法案でも本会議に上程して、本会議で採決しなきゃいけないから」
山本浩之
「最近で言うと、河野洋平さんがちょっとだけ粘りましたよね」
青山繁晴
「ええ。やるんじゃないかと言われて、結局大したことはできなかったんだけども。恒三さんだったら、本心は小沢さんのこと嫌いだから、小沢さんの肝心な部分でベル鳴らさない、ね。あるいは嫌がらせやるかもしれない。だから小沢さんはこの人を切るためにこういう策略をやったということであって、しかも小沢さんは横路さんのような民主党の中の左派を大事にしてきたんです(一同同意)。小沢さんは思想でそうなったわけじゃない。左派の持ってる日教組やね、旧社会党の方々のような組織力と資金力をあてにして、だから次の選挙のことも考えて、小沢さんはこういう人事をやってきた。で、こういう、こういうふうに衆院議長、副議長の人事をやったっていうことを鳩山さんがどこまで理解してるのかということが、あの、かなり心配になるわけですね。で、その上でですね、さらに今日はあの、後半もうちょっと考えたいのはですね、小沢さんの動きでもう一つとっても大事なことがあるんです。それはキーワードで言えば、こうなります(フリップ出す)」
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