「アンカー」小沢支配政権!?&民主党にすり寄る公明党
2009.09.10 Thursday 02:20
くっくり
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青山繁晴
「従ってですよ、本当はこの人事見ていただくとね、ここに、これ菅さん、皆さんご存知ですね。このお顔は知ってる人はまだ少ないと思う。これ平野博文さんというね、その、大学出て最初、松下にいたりサラリーマン経験もある方ですね。とても人柄の良い人ですが、本来は菅さんは官房長官をやりたかったんですよ。というのは官房長官は、その政府の決めたことを小沢さんと交渉して国会にこういう扱いにしてくれと、ね。あなたが国会を左右してるのかもしれないけど、政府の考えとはこうだと、この法案は絶対優先だとか話をするために、菅さんは官房長官になりたかった」
村西利恵
「やり合わないで……」
青山繁晴
「はい。ところが鳩山さん、それを避けた。避けて、いや、もう小沢さんに国会を任したんだから、官房長官は自分の愚痴を聞いてくれる、ね。あの、影の鳩山さんと呼ばれるぐらい…」
村西利恵
「愚痴を聞いてくれる(笑)」
青山繁晴
「愚痴も聞く、人柄いいから、ね。それにしちゃった。ということは、この平野さんが小沢さんとこうバーンとぶつかうことなんかできるわけがないじゃないですか、物理的に(一同同意)。従って、もうそういう意味からも国会を小沢さんが握るってことは、この政権を握っていくことになるわけですね。そうすると、じゃあ鳩山さんはどんな役柄を果たすんですか。その象徴的なことが起きました。はい、出して下さい」
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村西利恵
「マニフェストで掲げた温室効果ガス削減目標、『2020年までに90年と比べて25%減らす』という目標について、『あらゆる政策を総動員して実現を目指していかなければならない』と話しました」
青山繁晴
「はい。これね、あの、今、実は鳩山さんを巡って国際社会ではこれがいちばん話題になってんですよ。ものすごい強力な、あの、すっごい高い目標値を出したわけですね(一同同意)。まず日本の経済界はびっくり仰天しててですよ、たとえばここまでやるんだったら、たとえば鉄鋼、鉄鋼生産ていうのは、あの、温室効果ガスが多いから、下手するとこの目標のために、その、生産を抑えなきゃいけないかもしれないと(一同同意)。日本はだいたい失業率が高くなって、デフレが心配されてんのに、デフレをむしろ後押しするんじゃないかと、ワーッとこう反感、反感、反発が出てるけど、国際社会では、おっ、鳩山、ね、Next Prime Minister、日本の新しい首相はやるじゃないかっていうふうになってるわけですよ」
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