「アンカー」小沢支配政権!?&民主党にすり寄る公明党

2009.09.10 Thursday 02:20
くっくり


「『誰の政権?』」

青山繁晴
「はい。果たして鳩山政権と呼べるものが今作られつつあるのか。それともすでに変質が始まっているのか。それを一緒に考えたいと思います」

山本浩之
「はい。ではコマーシャルをはさんで青山さんの解説です」

(いったんCM)

山本浩之
「ま、1つめのキーワードは『誰の政権?』っていう、ま、私たちは来週、鳩山政権が発足するんだというふうに認識をしてますけども、そんな中で誰の政権?と問われると、あ、ひょっとしてあの人?(笑)と、やっぱり思う人は多いと思うんですよね。だけど、どういうところからそれが読み取れるのか。さっそくお願いしたいと思います」

image[090909-03title.jpg]

青山繁晴
「はい。あの、皆さんね、あの、まず改めて僕たち有権者が今日、たった今、もう一度考えなきゃいけないのは、未だに政治空白が続いてるってことなんですよね」

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「総選挙の期間、いちばん長、あの、過去いちばん長くて40日もあった。そして憲法の規定では確かにその、総選挙終わってから1カ月の間に特別国会開いて次の首相を指名しなさいよと、ま、憲法はいちおう1カ月の余裕を見てるわけですけど。まあこの余裕、僕は前にこれ制度として本当はおかしい面があるってこと申しましたね。その1カ月の間、誰が政治をやるのかと。で、これ今、麻生政権、自民党政権がやってるわけですけど、今、政治空白になってるっていうのはやっぱり今、政権をまだ持ってるところの自民党の責任が僕は大きいと思ってます。だってその、憲法が認めてるところの長すぎる1カ月をギリギリまで使ってですよ、それも何のためかはっきりわからない。9月の28日になってやっと総裁選やるってことやったから、もう政治全体にはっきり言うと緩んでるわけですよ。自由民主党が、もう公明党はさっさと代表決めたわけですから、もうとっくに自民党が総裁選終わってたら、その、民主党の側もですね、連立協議もおそらくもっと緊迫したものになったであろうし、それからその、首班指名選挙だってもっと前に出たはずなんですよ。そうすると政治空白の僕は第一責任は、今現在も政権持ってる自民党の側により重い責任があると思います。じゃあ新政権はどうなのかというとですね、新政権は今の連立協議も含めてね、産みの苦しみってことあると思うんですよ。その、いわば半世紀を経てようやく本格的な政権交代になったんですからね。だから産みの苦しみというふうに何とか理解して、この今の政治空白が新型インフルもあれば、失業率も高いのに、困るけれども、まぁ、もう一回言いますが、前向きの産みの苦しみだったらね、僕はプラスの意味も大きいと思うんですよ。本当はですよ、産みの苦しみと言いながら、皆さん今日からおよそ1週間前、正確に言うと6日前にですね、実はこの新政権は誰の政権かってことが決まってしまったんじゃないかと。そのこと、その現実を見たいと思うんですね。はい、ちょっと出していただけますか」

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