2009.09.07 Monday 01:48
くっくり
成田に降り立つと、いつもほっとします。私にとって、ペルーは母国、日本は祖国なのだと思えるのです。
加藤恭子編「私は日本のここが好き!—外国人54人が語る」より
日本人は丁寧で親切です。初来日でひとり旅の時、いろいろ訊ねた人達は誰もがやさしく教えてくれ、その後この六年間かかわった人達も気持のいい人ばかりでした。私は日本人十人と知り合えば、厭(いや)で嫌いな人はそのうち一人位です。でも韓国人十人と知り合えば、その中の三人位とはとても仲良くはできない。日本は悪口の言葉が少ないと思う。韓国はすごく多いし激しい。気が短くて、喧嘩になると乱暴な言葉でやりあいます。以前、日本語学校にいた頃、中国人と韓国人が覚えたての丁寧な日本語で喧嘩した時は、迫力がなくて見ていておかしかったです。
私が一番感心するのは、高齢者の人達がいつまでも向学心を持ち、心豊かに愉しく生きようとしている、その意識の高さと生活の仕方です。ハングルを教えている生徒さんも中高年の人が多いのですが、私から見ればお父さん、お母さん、のような人ばかり。私は皆さんに敬語を使って話しながら、「先生」と呼ばれるのが心苦しくてとても厭です。私が教えているから「先生」なのでしょうが、実際には私の方がどれだけ皆さんに教えられているかわかりません。
加藤恭子編「私は日本のここが好き!—外国人54人が語る」より
日本には、季節毎の変化に合わせた食事があるんですね。素晴らしい心遣いです。よその国はすべてにもっと大雑把ですよね。
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