「アンカー」北“弔問外交”の狙い&民主政権で日本沈没?
2009.08.27 Thursday 02:20
くっくり
村西利恵
「ゴールドバーグ・アメリカ国務省の調整官は、金剛山などの観光事業の再開は制裁決議の対象外と考えていると発言したと」
青山繁晴
「これ対象外ってまず笑ってしまうんですけど、このゴールドバーグさんて方はまさしくなじみないと思うので、一言説明すればですね、これ簡単に言うとアメリカの国務省、国務省って日本で外務省です、そこのまあ官僚だと思っていただければいいです。で、調整官ていうのもよく分からないでしょうが、これ英語で言うとコーディネーター、コーディネーターです。で、コーディネーターっていうのはその、制裁をやる時に各国が協調してやらないといけないじゃないですか。日本とかアメリカだけ単独でやっても意味がないから、そういうその各国の制裁のやり方を調整しますっていう国務省の役人なんですよ」
山本浩之
「あんまり、そんな高い地位じゃないんですね?」
青山繁晴
「あくまでも、地位は高いですけれどもですね、すごく偉いとか、たとえば政治家とかいうわけでは全くないわけですよね。で、この人がですよ、24日、一昨日にまず韓国だけじゃなくていろんな国回ったんですけど、制裁に関係する所回ったんですが、でも韓国のソウルでですね、ええ、もうこの観光事業の再開とか制裁決議の対象外ですって言っちゃったわけですよ」
山本浩之
「(笑)だからこの人、権限ないんでしょ?そんな別に。あるんですか?」
青山繁晴
「いや、あの、調整官ですからそれは権限はあります」
山本浩之
「権限はあるんですか」
青山繁晴
「権限っていうかその、調整する権限はあるわけです。最終決定はもちろんアメリカの…」
山本浩之
「政府ですよね」
青山繁晴
「ああ、アメリカの決定については大統領が最終的には決断しなきゃいけませんけれども」
山本浩之
「制裁決議の対象外って……(小声でブツブツ)」
青山繁晴
「それであの、今ヤマヒロさんがちょっとブツブツ言われましたが、そのブツブツ言われるのは当然のことでね。これ対象外って重大事なんですよ」
山本浩之
「重大事ですねー」
青山繁晴
「ね。というのはあの、今、北朝鮮はとにかくキャッシュがない、現生がなくて、しかし金剛山の観光だけで、だけでもですよ、去年1年間で20億円以上のキャッシュが北朝鮮に入った。で、それがたとえば今まで300億円、400億円以上のお金が北朝鮮の核開発に使われてきたと、こういう絡みでですね、で、それがまた復活するとなるとですよ、何のことはない、北朝鮮の人々を餓えから救うんじゃなくて核開発をまたプッシュするだけだ、になるわけですよ(一同同意)。だから対象外っていうのは意味が分かんないです。意味が分からないからさすがにそれで済まなくて、日本にやって来たんですね。日本にやって来て、しかしその、これぐらいの地位の人だからたとえば外務大臣とかに会うんじゃなくてですよ、その、日本でも斎木さんていう外務省のアジア大洋州局長と会ったわけですね。で、会いまして、どういう話になったか。それあの、新聞、これも残念ながら僕の古巣の共同通信も含めてですよ、日米が頑張って制裁をこれからやっていくことで一致したみたいな話ばっかり書かれてあるわけですよ。で、そんなことの説明に来るわけがないから、話を聞いていくと、だいたいこういうやりとりだったと。はい」
[7] << [9] >>
-
trackbacks (0)
<< GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
投票日前に観ておこう! >>
[0] [top]