「アンカー」北“弔問外交”の狙い&民主政権で日本沈没?
2009.08.27 Thursday 02:20
くっくり
青山繁晴
「はい。この金正日さんという独裁者が暗殺を非常に怖れてるっていうのは、もう知らない人はいない、関係者で知らない人はいないんですね。まずその、外国に訪問するのがロシア、中国に限られているし、えー、その際に徹底的な事前調査と事前準備をやって、とにかく暗殺の可能性を排除すると。だからそういう意味でも飛行機に乗るのが嫌いで有名なんですよね。その、飛行機に乗るのが嫌いなのは暗殺の危険性じゃなくて、おそらく自分を守るタイプの方なんでしょうが、この、ソウルに行くとしたらですよ、たとえば今回の弔問団も平壌からソウルまで特別機で来たんですけど、特別機で。あの、金正日さんは飛行機嫌いだからおそらく飛行機使わない」
村西利恵
「じゃあ陸路で」
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青山繁晴
「陸路ってことになりますね。で、陸路はですね、あの、今、映ってますけど、これあの、南北の和解の象徴だったはずの、この、平壌とソウルを結ぶところの南北鉄道ってあってですよ。これあの、貨物便は往来したことあるんですけれども、まだその旅客って運んだことはないんですよね。で、場合によってはこれをその、実際に運用始めて、そこに、その、最初の列車にたとえば金正日さんが乗ってる、乗ってくるなんてことも考えられるし」
一同
「ほぅー」
青山繁晴
「それから鉄道好きで有名ですから、僕は来るなら鉄道の可能性は高いと思いますが、そうでなかったら車で来てもですよ、せいぜい200数十キロの距離ですからその、金正日さんの体調がある程度悪くても来れる可能性は十分あるんですね。で、今まで暗殺の危険性を考え、それから、そして特に去年の夏からはもう重大な健康問題も起きた。しかしこれ逆に言うとですよ、もう健康問題が深刻になってしまって、だから三男坊の金正雲さんを後継者に事実上指名するまで行ったわけですよ。そうすると今までのように怖れてるばっかりじゃなくてですね、最後にいわば命もかける形でその、今の北朝鮮の現状を切り開くために、えー、金正日さんが実際にソウルに乗り込んでくる可能性っていうのは実はありえるわけですね。で、ありえるから、これは実はもう韓国だけの問題じゃない。もちろん韓国はですね、一体これは本気なのか、その、弔問団があの、6・15宣言を実行しよう、つまり金正日さんがソウルに来るかもしれないってことを示唆した、直接言ったと思いませんけど、南北共同宣言を実行しようっていうことを通じて、ソウルに我が将軍が来るかもしれないってのは本気なのか、それから健康の状態はどうなのかってことをですね、見極めなきゃいけない。だから今のところもう絶対否定してですよ、その間に情報集めなきゃいけない。そしてさっき言いかけた通り、これ韓国だけの問題じゃなくてその、アメリカや日本や中国やあるいはロシアにとっても大変な問題だから、まずアメリカが動き出しました。えー、アメリカは従って今どうしようとしてるかというと、こういう動きになってますね」
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