GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
2009.08.23 Sunday 02:41
くっくり
婦女慰労隊(将校らの情婦的存在で売春婦とはまた違うようです)のリーダー的存在、李芙蓉(リーフヨー)です。ま、この物語のいちおうヒロインと思っていただければよいかと。
それを見た張開元(斥候に出た時に女性を強姦し耳飾りを引きちぎってきた男)は「あいつ、一切のものを捧げるって言ってたぜ。俺、あんな奴を抱いてみてえ……」と舌なめずりをし、また周囲からも「うっふっふ……」という嫌らしい笑いの波が起こります。ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!! 女性の私はこのくだりを読んで、マジで背筋が寒くなりました。(p.42-44)
さて、陳子明と同じ「強制徴募」で引っ張られてきた兵隊はもちろん他にもいます。陳子明は自分よりやや遅れて「強制徴募」された新兵の孫成有(スンチヨンニュー)と出会いますが、彼は陳子明と同郷でした。(p.65)
陳子明は自分が「強制徴募」された時のことを回想します。
陳子明が日本から実家(綿布を扱っている商家)に戻っていることが、何者かの密告により軍に知られるところとなります。
募兵官が町に姿を現わし、人狩りを始めたことを聞いて、陳子明は実家の地下室(匪賊に備えて作られたもの)に妹とともに隠れます。(;゚д゚)ゴクリ…
妹は、乱暴な兵士らの目に触れたらどんな目に遭わされるかわからないため、父母が気を利かせて隠したのでした。
探しあぐねた兵士らは、店先に縛ってある父母を激しく責め立てます。「これ以上息子を庇うなら群衆に命じて掠奪させるぞ。お前たちを銃殺にするぞ」と。Σ(゚Д゚;エーッ!
その時、野次馬の一人(近所の事情を知る者らしい)が地下室があると兵士らに言い、ついに陳は発見されてしまいました。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
連行された陳は兵営内の牢獄のような所に放り込まれます。
やがて銃殺に処せられるという立場の陳子明でしたが、ある士官に救われます。
それは同郷の王祥謙(ワンシヤンシエン)上尉。2年ほど前、王祥謙は日本の士官学校を卒業したのですが、その時は陳も東京にいて、同郷人会で催された王の帰国を見送る送別会に出席していたのです。陳が彼と会ったのは、これまでその一度きりでした。(p.81-84)
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