2006.06.09 Friday 01:55
くっくり
さらに、国防総省の発表によると、同長官は3日、シンガポールで開かれたイギリスの国際戦略研究所の会合での講演と質疑応答でも日中両国間の靖国問題など歴史問題に触れ、「(戦争などの)歴史をまったくの過去のことにするには時間がかかるが、米国と日本はそれを過去のこととして清算した」と述べた。同長官はさらに「他の諸国もそのような相互の歴史を過去として清算し、21世紀を前進することができれば、すべての国々の利益にかなうことになる」と語り、過去の戦争の歴史を現在の国家間の案件として問題視することへの批判を表明した。
ラムズフェルド長官が日中関係への論評で「過去の歴史を過去のこととして清算する」という点を強調するのは、靖国問題などでの中国側の対日姿勢への遠回しな抑制示唆と受け取れる。
(06/08 01:09)
アジア太平洋地域各国の国防担当閣僚や専門家らが出席して2日からシンガポールで開かれている「アジア安全保障会議」で、小泉首相の靖国参拝や歴史教科書など、日本の歴史問題への懸念や解決を求める発言などが相次いだ。
(中略)3日の討議では、コメントを求められたラムズフェルド米国防長官が「日中関係が悪化することは、どの国にとっても利益にならない」と話した。
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