「TVタックル」張景子の( ゚Д゚) ハァ?発言集その2(付:本澤二郎氏)

2009.08.04 Tuesday 03:20
くっくり


(中略)
 中央に麻生太郎のような多少口が斜めのおじさんが、隣に司会者の中年女性、二人の左右にお年寄りの政治評論家と右翼人士、対して中国・韓国の若い学者、それに筆者も刺身のツマのように隅に陣取った。
 始まってみて気付いた。格調の高い真面目な番組とは無縁のものだ。やんちゃ坊主のような右翼人士が北朝鮮や中国をとことんいびると、無視すればいいのに中国と韓国の若い学者がまともに反発する。無意味な討論会が延々と続くである。筆者を除いて口から生まれてきたような面々ばかりだ。日本側の右翼的発言は無責任きわまりない。それに笑いと拍手をするおばさん達が、背後ではやし立てる。
 うんざりする1時間番組である。途中、VTRがはいるが、これがまた悪質きわまりない内容である。いかがわしい中国人で知られる人物までがコメントしているではないか。フジテレビよりひどい番組である。

<右傾化番組>
 口の曲がった感じのおじさんがたまにチャチを入れる。最後の場面では9条を誹謗するものだから、こちらもかっとなって「9条のおかげで64年間日本は戦争をしないで来れたではないか」と大声を挙げると、右翼人士は4人そろってかみついてきて時間切れとなった。
 中国・北朝鮮たたきのシナリオのもとで製作された悪質番組である。隣国脅威論をまき散らし、改憲世論づくりが狙いなのであろう。筆者も体よく利用されたのであろうか。
(中略)
 テレ朝のトップは確か朝日新聞の政治部、それも平和主義者・三木武夫の派閥を担当したものである。右翼ではない。それでいて、こんな右翼番組を編成するテレ朝である。どうしてこんなに落ち込んでしまったものか。在京政治部長会の時のテレ朝政治部長におかしなものはいなかったのだが。
(中略)
 担当者がくれた資料を見ると、スポンサーが載っている。その中に経団連の改憲世論担当者の企業が存在した。してみると、この右翼人士はスポンサーから番組スタッフに指示された面々なのであろう。
 右翼的言動が激しいほど彼らの成績はよくなるものか。日本のことはすっかり棚上げして「中国には人権がない」「選挙をやってみろ」と高飛車になって中国・韓国の学者に絡んで楽しんでいる。昔なら、こんな番組に出演をする中国・韓国の学者はいなかったろう。しかし、今は違うのか。

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