日本とトルコ 友好の歴史
2009.05.23 Saturday 02:29
くっくり
海上交通の要所であるボスポラス海峡を通り過ぎようとするロシアの黒海艦隊の一部や国境近くのロシア軍の動きをつかんで、トルコは逐一日本に通報していました。
そして日本がロシアに勝った時の、トルコの人々の喜びようは大変なものでした。
アジアで唯一、白人の国家と戦って勝った国が日本だったのです。
乃木希典や東郷平八郎が英雄としてトルコの教科書に載りました。
トルコの道路には「トウゴウ通り」の名が付けられ、子供の名前にすら、ノギ、トウゴウの名が好んで付けられたそうです。——
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残念なことに日本では、まだまだこういった両国の友好の歴史を知らない人が多いようです。
こういう話こそ教科書に載せて子供たちに学ばせるべきではないでしょうか。
が、実際のところ、エルトゥールル号遭難事件をコラムとして扱っているのは、今年採択にかけられる全9社の中学歴史教科書のうち、大阪書籍と自由社と扶桑社のみです(撃論ムック【世界を愛した日本】「中学歴史教科書2009年度版 徹底比較」)。
日本とトルコの友好を絶やさないためにも、私たちはこの100年以上に渡る両国の絆の歴史を、次世代に語り継いでいかねばならないと思います。
……っていうか、まずはこの問題から何とかしなければ!(T^T)
■トルコから寄贈され、野ざらしになっていた『友好の銅像』をなんとかしたい! まとめ
皆様、どうか署名活動にご協力下さい。
※参考文献&リンク:
・激論ムック「世界に愛された日本」【日本・トルコの絆は百年の時を超える/エルトゥールル号遭難とイラン・イラク戦争】藤岡信勝
・串本町HP>トルコとの交流 〜エルトゥールル号の遭難〜
・荒川区立図書館>大人の時間(日本を考える)>95年後の日本人を救うー1890年の日本人
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