「たかじん委員会」安倍さん出演 憲法SP(1)

2009.05.04 Monday 06:17
くっくり



勝谷誠彦
「そうですね」

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安倍晋三
「前文がですね、たとえば『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』。普通は憲法にはですね、私たちは断固として国民の命を守る、国土を守るっていう決意が書かれるんですが、これはもう世界の人たちにお任せしますと、こう書いてあるわけですね。で、その後ですね、『われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う』。これは私たちの理想を書いてるんじゃないんですよ。世界がそう思っていれば、世界の皆さんに褒めてもらおうというですね、真にいじましい(一同笑)じゃないですか。ですからこれはね、これはつまり私たちが世界のあるべき姿を語るっていうことではないんですね。よく外務省が内向き内向きって言われるんですが、よく国際社会において、アジアのあるべき姿、あるいは世界はこうあるべきだ、私たちは責任を持ってこっちに向かっていくっていうことを述べない。これはですね、この憲法の前文をね、まさに守って、遵守して行動してるんだなと思いますね」

勝谷誠彦
「そう。やっぱりね、時代をね、時代を反映する鏡でですね、まさにあれはいじましいっていうのは、被占領国が考える考え方なんですよ。国際社会に、僕たちいい子だよって、だからこれからは大事にしてねって言ってるわけだから。それはやっぱり独立を受けた時は変えなきゃだめですよね」

安倍晋三
「しかもその前にですね、『恒久の平和を念願し』って書いてあるんですよ。ま、祈るっていう。つまり自分たちが平和、平和っていうのは積極的に働きかけて維持をしていかなければいけないものなんですが、そうではなくて、自分たちがただひたすら平和平和と祈ってるというのが、前文に書いてある。つまりまさにこれはですね、占領軍が書いたんですよ。あなたたちはこの程度でいいですよってことではないかなと、私は思いましたね」


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