「アンカー」総選挙はいつ?麻生・小沢・安倍・前原の胸の内は?
2009.04.23 Thursday 01:46
くっくり
一同
「ああー」
青山繁晴
「否定されたらですよ、普通は任意で、たとえば村西さんを、僕が東京地検特捜部で、村西さんを任意で呼んだらですよ、村西さんがもし否定したら、そこでやむを得ず逮捕して、身柄拘束して、もっと追及するっていうのが本来のことなんで、その、逮捕ができないでずっと任意のまま終わってしまってる。否定されたら、ああ、そうですかっていうのはですね、これは実は捜査の行き詰まりでもあるんです」
一同
「はぁー」
青山繁晴
「それで検察側の複数の方に聞いたら、まあこういうことなんですね」
image[090422-14kensatu.jpeg]
村西利恵
「『検察首脳陣は二階ルートに慎重。一方、現場の特捜検事はやりたがっている』と」
青山繁晴
「はい。ま、このシルエット一人ですけど、もちろん複数の方々なんですけれどもね。まず上の方はどうして二階さんの側の捜査に慎重かというとですね、まず金額が300万ぐらいだと。小沢さんに比べてだいぶ少ないと。それで但しですね、これ普通の有権者の感覚で言うとね、金額関係ないでしょうっていうのはあると思うんですよ」
山本浩之
「思いますね」
青山繁晴
「但しですね、これあの、有権者の疑問は理解できますけど、全部否定はなかなかできないのは、僕らの普通の生活でもですよ、制限速度40キロの道路を60キロで走ってる時はほとんど摘発されませんよね、実際は。しかし、それを200キロで走ってる人がいたら間違いなくそれは摘発される」
一同
「うーん」
青山繁晴
「だからやっぱり同じ犯罪なんですけど、道交法違反というね、その大きい小さいっていうのはやっぱりどうしてもあるんで、この汚職事件でもですね、たとえば民間の会社員で5万円会社の金を横領して捜査される人もいますが、こういうのってだいたい起訴猶予か、ま、普通は起訴猶予になるわけですね。でもこれは500万だと必ずやられると。だからそれは政治家でもある程度あるわけです。しかし現場の特捜検事っていう人たちは、これやっぱり政治家はそれで終わっちゃいけないでしょうと。やっぱりさっき申した通り、ひょっとしたらそのやり方が悪質かもしれない。ね。ま、彼らは悪質だと信じてるわけですから、やりたがってるっていうのがこの実態なんです。そしてですね、ちょっと時間はないんですけどね、さっきいろいろ電話した中でね、一人の人、検察首脳、これ慎重と書きましたが、実は検察首脳の中にもやるべきだって人はいるわけですよ」
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