「アンカー」総選挙はいつ?麻生・小沢・安倍・前原の胸の内は?
2009.04.23 Thursday 01:46
くっくり
村西利恵
「なるほど」
青山繁晴
「で、そういう民主党の現状の中でですね、微妙な動きをしてる方がいらっしゃいますね。はい、出して下さい」
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青山繁晴
「はい、ここに出てきましたけど、まず前原さんですね。で、小沢さんがたとえば選挙に勝っても総理にならないとすると、その時は普通は岡田さんでしょう。だから前原さんについてあまり注目集まってない身軽さもあってか、安倍さんと一緒に訪米するというかなり大胆なアクションに出たんですよね。アクションは大胆なはずだったのが、しかし同じ飛行機で行ってるのに、同じ本当はファーストクラスに乗るのに、わざわざ前原さんは他のお客と紛れて中に入って行こうとしてよけい目立ったり(一同笑)、要するにかなり微妙なことになってんですね。その微妙の例がこれです」
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村西利恵
「はい。これは安倍さんが講演をしたものの中の発言の内容なんですが、『一緒に来ている前原誠司副代表がもし民主党政権になって総理大臣をやれば、自民党と(対アメリカ政策的に)ほとんど変わりがないと思う』と発言しました」
青山繁晴
「はい。これ実は前日の16日に前原さんが講演してるんです。その翌日に講演した安倍さんがですよ、まず『一緒に来ている』と。これあえてはっきり言ったんです。で、その上でですね、民主党政権になっても、前原さんが首相だったら自民党とそう変わらないから安心して下さい、何となく、前原さんを政界再編の中心に据えて押し出していくんだって発言に見えるでしょ?」
一同
「はい」
青山繁晴
「これがほんとはそうじゃないんですよ」
一同
「えっ」
青山繁晴
「そうじゃなくて、前原さんの前日の講演がですね、本来の前原さんの考え方よりも、何となく民主党の中のいわば古い体質のほう、つまり自衛隊はけしからんとかいう感じのほうに寄り添った発言に聞こえた。特に沖縄の普天間問題でそう聞こえたから、アメリカ側がずいぶん事前に安倍さんに『前原さんていう人は大丈夫なのか、あなた一緒に来たけども』と言ったので、(安倍さんは)そこだけ庇ったんですよ」
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