「アンカー」総選挙はいつ?麻生・小沢・安倍・前原の胸の内は?

2009.04.23 Thursday 01:46
くっくり



青山繁晴
「はい。これはですね、総選挙の時期っていうのは、このあと詳しく説明しますけれどね、別に公明党の方々が麻生総理に無理に要求しなくても、本当はもう夏以降しかできないんです、すでに。ま、新聞には未だにね、5月解散6月選挙、5月解散って来月ですよ、って言ってますが、本当はもうその可能性はほとんど残ってなくて、もういわば予め夏以降に、もうなってしまってるんです。ね。それなのに念押しするって意味はですね、本当はこっちに意味があって、連立与党を支える公明党、しかもはっきり言うと自民党の選挙っていうのは今、公明党、創価学会頼みであって、これが離れちゃったら、落選する小選挙区の自民党議員はたくさんいるわけですからね。そのカギを握ってる公明党として、麻生さんにだけもう何人も何人も相談するってことは、麻生さんが総理のまま選挙をやるんだと。つまり麻生おろしはもうないよと。解散権は麻生さんにだけあって…」

image[090422-08yamaoka.jpeg]

岡安譲(若手キャスター)
「変わったなー」

山本浩之
「だって、1カ月半ぐらい前までは、麻生おろしだったわけですけどね(苦笑)」

青山繁晴
「そうです。で、特に解散総選挙が夏以降とか遅くなったら、この麻生総理の任期自体が9月30日に終わりますから、総裁選の前倒しがどうのこうのの話になって、麻生さんじゃないもっと若い人を総理にという話になるって、朝日新聞とかいっぱい書いてたじゃないですか。あえて名前言いましたけれどもね。そうじゃないよっていうことをですね、その公明党が保証します、つまり麻生さんに恩も売ってるわけですよ」

村西利恵
「それもあって最近、上機嫌だったわけですか」

青山繁晴
「ま、そういうことなんですよね。麻生さんのほんとの心配は選挙の時期云々よりも、自分で選挙できるのかということにありましたから。それを公明党はがっちり固めてくれたと」

山本浩之
「(パネルの麻生の顔を示して)じゃあもう少し嬉しそうな顔を用意したらよかったんじゃないですか?(一同笑)麻生さんのところ…」

青山繁晴
「いや、まあ麻生さん自身がたとえば、今はしゃぐのはよくないってことを、与謝野さんに言ったりしてますからね。この顔でむしろいいと思うんですけれども。あの、今の話をですね、もう一度ちょっと見て下さい」

[7] << [9] >>
comments (7)
trackbacks (0)


<< 追悼 上坂冬子さん
「危機をチャンスに変えろ」(前編) G20サミットの舞台裏 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]