麻生さん講演【中東和平】平和と繁栄の回廊

2009.04.18 Saturday 01:43
くっくり


 僕ぁアフリカの電気のないようなところに2年もいたし、中南米のブラジルにも1年ぐらい、アメリカやイギリスにもいましたけど、こういうかなり貧しい電気もないようなところに、2年間ぐらいいたことがありますんで、よくそういったところの話と比較すると、わかりやすいんだと思いますが。

 そこで我々が日本政府として、これらの地域にどういった国際貢献ができるのかというんで、外務大臣になってちょうど1年…1回目を入れれば2年ぐらいになりますか、こういうプロポーズ、提案を出した。

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 「パレスチナさん、おたくではこのまま行ったって先はない。世界中のパレスチナ人から送られてくる義援金だけで国が成り立つなんてことはありえない。そこで、イスラエルも1940年代、50年代は間違いなく義援金でやってたが、彼らはキブツ(kibbutz)」、ご年配の方なら覚えてると思うけれども、農業奉仕、ロシア語でいやぁコルホーズ、中国語では人民公社、「これの巨大なものを作って、イスラエルは巨大な農業国家としてまずはスタートしたんだ」と。

 「したがって、お宅もこの農業をやる気はないか?気候、風土はイスラエルと全く同じ所にあるんだから。気候、風土は同じだろう。作る技術は俺たちが教える。金も出そう」。
 できあがった物をどうするか。これは間違いなくこの国以外に売らにゃいかん。売って外貨を稼ぐ。「そこも俺たちが教える」。

 日本で今、イタメシ屋、色々なところで、イタリア料理で、トマトだ、レタスだ、みんな、中近東やらギリシャやら、トルコやら、また、色々なところから輸入してますから、輸入してやる。農協が教えてくれる。
 しかし、農協の人たちは商売ができませんから、農協の人たちは作るだけ。自分たちは商売する気がない人たちですから、だから自分たちで物売らないんだから、したがって「売るのは商社を使って教えてあげる。あんたらのやることはたった一つ。働け。日本人並に働いてみせろ」。

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 「イスラエルさん、お宅のやることはひとつだ。何もしねぇーでくれ。この地域に一切何もするな。決めたとこにゃー、ココは、しないでくれ」。

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