「アンカー」北ミサイル発射失敗の理由&今後世界はどう動く?

2009.04.09 Thursday 03:18
くっくり



image[090408-01misile.jpeg]

一同
「出てますね、はい」

青山繁晴
「で、すぐに収まるんですけど、これやっぱり少なくとも僕は今までロケット、ミサイルを問わず、打ち上げでこういうの見たことがないので」

山本浩之
「はあー」

青山繁晴
「実はJAXAと、つまり宇宙航空研究開発機構と、それから防衛省、自衛隊の側に、両方に聞いてみました。するとまずJAXAがですね、この『アンカー』でもやりましたけど(先週分起こし参照)、本音派、本音を喋ってくれる幹部の方は、実はJAXAでもこの部分に一番注目して分析をしましたと。で、JAXAがオモテの取材にどう答えるか私は知りませんと。しかし本音で言えばですよ、まさしく今日電話で本音って言葉使われたんですけども、いろんなケースが考えられると。3つぐらい実はケース考えられるけども、一番考えられるケースとしては、実は2段目の燃料、ヒドラジンですね」

山本浩之
「ヒドラジン」

青山繁晴
「その1段目もヒドラジンなんですけども、日本その他の国はもうロケットに使わない燃料のヒドラジンが、この1段目の着火のショックでタンクから漏れたんであろうと」

村西利恵
「へえー」

青山繁晴
「で、そのヒドラジンがこの薄い黄色の、黄褐色と言ってましたが、黄褐色様の煙となって出ていると。すなわちその2段目のタンクから燃料が漏れ出したまま打ち上がってるんで」

山本浩之
「漏れてる証拠なんですね、つまりは」

青山繁晴
「はい。だから1段目はきれいに打ち上がったけれども、その後2段目の燃料はどんどん減っていって、おそらくそれで推力が足りずに、最終的にはその人工衛星の周回軌道に乗せることも失敗したんであろうと」

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