「アンカー」北ミサイル発射失敗の理由&今後世界はどう動く?
2009.04.09 Thursday 03:18
くっくり
山本浩之
「ああー」
青山繁晴
「従って今回のミサイル発射っていうのは、世界に新しい重要な情報を与えたんです。その上でですね、よく分かることは、北朝鮮はイランとの関係も含めて、意外に、やっぱりほんとに孤立してるんだなと」
一同
「うん、うん」
青山繁晴
「で、先週の『アンカー』で、日本は積極的に孤立を目指すべきだと申しましたが、この北朝鮮の孤立はそうじゃなくて、そういうんじゃなくて、ほんとにネガティブな意味の、北朝鮮が困るという意味の孤立なんだと。で、その上で考えるとですね、実はこういうことをもう一つ考えられるんです」
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村西利恵
「国連安保理決議がどのような形で決着しようとも、大きな意味はない」
青山繁晴
「はい。というのはですね、今そのメディアの報道ぶりだけ見てるとね、安保理には中国やロシアという味方がいてですよ、何とか怖い決議にならないように頑張ってくれてるように、こう見えるじゃないですか、一種の見せかけとして。すると北朝鮮の完全な孤立ということではない、つまり逆に言うとですよ、たとえば何か決議が出たらね、北朝鮮は国際社会の、あるいは国連の意思に従ってくれて、ミサイル開発とか核開発について違う行動に出るといいう話になってしまうじゃないですか。ところが実はそうじゃないですよね」
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村西利恵
「北朝鮮はいずれ核ミサイルを完成させる」
青山繁晴
「はい。で、これは今後北朝鮮は結局どうするんですか?っていうことを、一般の国民の方々から僕にずいぶん問い合わせをいただきましたが、もうそれ一言で言うと、北朝鮮はこれほどの孤立になり、しかもその独裁者の健康問題まで出てれば、もうとにかく今までのミサイルを完成に導き、それから思い出していただくと、あの2006年、3年前を思い出していただくと、まず夏の7月にミサイル7発撃ちましたね。そのわずか3カ月後に核実験をやりましたね。これをドッキングさせる、それをもって世界に打って出る、それ意外に道はないんだから」
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