「アンカー」北ミサイル発射失敗の理由&今後世界はどう動く?

2009.04.09 Thursday 03:18
くっくり



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青山繁晴
「アメリカは統合参謀部の副議長、つまりアメリカ軍のナンバー2がですね、カートライトさんが『北朝鮮はこれまでの2回の失敗を踏まえ、ミサイルの各段の移行をうまく進めようとした』、これちょっと訳が堅苦しいですが、これ何言ってるかというとですね、今までとにかく打ち上げは2回もやってきたけども、いずれも失敗してて、特にミサイルが正しく、1段だけ飛んでいくんだったら、ちょっとしか飛ばないのは明らかだから、それを2段3段にしてですよ、どんどん遠くへ飛ぶようにしようとしたけれども、結局失敗しましたということを言ってるわけですね。で、これについて中国も実はほぼ同じような見方をしています。そして日本は、ちょっと絵はないですけど、官房長官の会見でね、さっきありましたね、『いや、うまくいったんじゃないですか』と、『進歩しましたね』ってことを河村さんがいつもの口調で言ってましたから」

山本浩之
「『これまでのより進歩したって形で』っていうこと、言いましたね」

青山繁晴
「あれは、さっき内閣官房にも電話しましたけれども、要するに余裕かましたんですということなんですよ」

一同
「へえー」

青山繁晴
「要するに、1段目はきれいに上がってますねと。しかし2段目3段目はだめじゃないですかというのをね、それをもう失敗と分かってるから、1段目はうまくいきましたねってこと余裕かましたんで、実は日本も中国もアメリカも見方としては同じっていうことなんですよね。で、その上にこれに関連してもう一つ重要な事実っていうのが、これがあります」

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村西利恵
「はい。この打ち上げで判明した意外な事実として、イランは今年2月に人工衛星の打ち上げに成功しているんですよね。このことによって分かったことがあると」

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