「アンカー」北ミサイル発射失敗の理由&今後世界はどう動く?
2009.04.09 Thursday 03:18
くっくり
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村西利恵
「今月6日の聯合電によりますと、『北朝鮮は、より詳細な発射時刻を米・中・露への通報、それから韓国の李明博大統領がミサイル発射直前に国家安全保障会議を招集したのは、アメリカからの情報提供があったとみられる』と」
青山繁晴
「はい。ちょっとこれね、書き方難しいんですが、すごい簡単に言うとですよ、北朝鮮は国際機関に対してですね、海と空の国際機関に対して4月4日の午前11時から4月8日の午後4時までの間に撃ちますよってことは言ってたけども、もっと細かく、4月5日の午前中に撃つということをアメリカと中国とロシアにだけは事前に、ま、直前だけども通報してたと。で、そのうちのアメリカは韓国の大統領にそれを伝えて、北朝鮮がこう言ってきたよと、そのおかげで韓国の李明博大統領は4月5日、日曜日の午前中に国家安全保障会議を開くことができました、ということが書いてあるわけです」
村西利恵
「つまり日本だけが知らされなかったのではないかと」
青山繁晴
「はい。で、その質問は記者会見で出まして、河村官房長官がこのように答えています」
村西利恵
「はい。アメリカを通じて情報が伝わっていたのかという質問について、『アメリカとの間では具体的なやりとりをしているが、先方のインテリジェンスのこともある』と、明言しませんでした」
青山繁晴
「はい。僕はこの記者会見を聞いた時は、これ河村さんがぼかして言ってるんで、日本もちゃんとアメリカから情報は来たんだと。が、韓国はこうやって派手に宣伝してるけども、日本はそれを抑えましたという意味かなと思ったんですよ」
山本浩之
「違うんですか?」
青山繁晴
「えー、簡単に言うと、違うようです、違います。というのはね、まず、これは断定して申しますが、防衛省にこの事前情報は伝わってません。防衛省の複数の最高責任者、最高責任者、複数いますね、誰とは申せませんけれども、最終的に確認をいたしました。防衛省、自衛隊にはこの情報、伝わってません」
山本浩之
「えっ……」
青山繁晴
「で、防衛省の側が、責任の重い方が僕に言ったのはですね、これは2つのケースが考えられますと。もともとこの話は全部謀略情報で、こういう事前通報はなかったのかもしれないと。それからもう1つは日本の総理官邸には連絡がアメリカから来たのに、防衛省、自衛隊には来なかったかもしれないと。その2つ考えられると。って言うから、実はその内閣の方に僕、確認しましたら、実は内閣の方にも来てないと」
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