「アンカー」北ミサイル発射失敗の理由&今後世界はどう動く?
2009.04.09 Thursday 03:18
くっくり
山本浩之
「破壊命令が出ました」
青山繁晴
「ええ。そのいわば政府側の変化だけじゃなくて、僕のところにたくさん頂いたメールとそれからハガキなどを拝見してますとね、ハガキはまだ着いたばっかりですけれども、日本国民の見方が冷静で、しかもその先を見ようとしてると。つまり実はメディアもあんまり変わってなくて、もう今のことということになってますけど、普通の国民の側は、で、これで世界はどうなるの?ってことをですね、落ち着いて見ようとしてると。その意味での、テポドン1号とか2006年のミサイル連射の時と、日本国民は変わったなと、良い意味で変わったなと思うんですよね。で、その上で今日のキーワードはこれを考えました(フリップ出す)」
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山本浩之
「『先を見れば逆さま』」
青山繁晴
「はい。今、普通の国民の方々が先を見ようとなさってますが、先を見ていくと確かに今、たとえばメディアが一生懸命報道していることと、逆さまなことが十分考えられるというお話をしたいと思います」
山本浩之
「詳しいお話については、コマーシャルをはさんで解説お願いしたいと思います」
(いったんCM)
山本浩之
「ま、確かに青山さんのところに寄せられるお話も含めましてですね、今、私たちが一番関心が強いのは、ミサイルの発射もそうですけれども、今後、北朝鮮を中心にどういうふうになっていくのかというところだと思います。そのためには国際社会の動きをよく知らないといけない。大事なポイントを詳しく解説していただきたいと思います。よろしくお願いします」
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青山繁晴
「はい。今ヤマヒロさんがおっしゃった、今後どうなるってことについてですね、もう今の報道ぶりというのはね、とにかく国連安保理でどうなるのか、制裁決議出せるのか、それとももっと緩いのかってことにぎゅっと集中しててですね、ま、僕らもメディアの一員として、これほんとに自制しなきゃいけないと思うんですが、もう国民の目を何かそこに集中するかのような報道ぶりになってるんですが、しかしその、たとえば国連の安保理の今の動きだけ見るとですよ、たとえばアメリカと中国は明らかにぶつかってるように見えますね。日本が一番こっちにいて、そこにアメリカもある程度は協力してくれて、で、北朝鮮に厳しい決議を出そうとしてる。で、中国やロシアは反対してるというふうに見えますが、実はこの構図自体がですね、さっき言った通り少し先を見ればですね、アメリカと中国は実は共通してる、ぴったり寄り添ってる。で、これ先を見るだけじゃなくて、根っこを見ても共通してる。それ何なのかっていうのは実はこれです」
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