さくらさくら今咲きほこる(写真と和歌)

2009.04.07 Tuesday 23:30
くっくり


 西行
 ※これを詠んだ3年後の2月16日、西行は驚くべきことに願った通りの時に没した。

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【世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし】
「桜を愛する余りに、雨や風やが気がかりで、心は落ち着かない。こんな想いをするのならば、いっそこの世に桜がなければと(決して桜を悪んで無ければよいという意ではない)」
 在原業平

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【散ればこそ いとど桜は めでたけれ 憂き世になにか 久しかるべき】
「散るからこそ、いっそう桜はすばらしい。この憂き世に不滅のものなどないのですから」
 詠み人知らず
 ※上の在原業平の歌に対する返歌

image[09040710-3881.jpeg]

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※参考リンク
Milch's blog>08/4/1付:「桜を詠んだ和歌・俳句」あれこれ
四季の花図鑑>桜について
西行の研究>西行の生涯とその歌:第五期
Yahoo!知恵袋

※関連記事
【日本よ】石原慎太郎 花見の頃に(産経4/7)

※拙ブログ関連エントリー
09/3/21付:桜と日本人の感性
 桜にまつわる楽曲と映像のご紹介

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