「アンカー」北ミサイル JAXAの本音・金正男発言・米に超親北登場

2009.04.02 Thursday 02:21
くっくり



山本浩之
「何でそんな、北朝鮮、逆に言うたら強気なんですか」

青山繁晴
「ええ。それがまた大事なところなんですが、それは今、ヤマヒロさんの質問に対する答えはこれです」

image[090401-19furiharau.jpeg]

村西利恵
「差し出された手は振り払う」

一同
「えーー?」

青山繁晴
「これね、今アメリカは実は弱ってるわけですよね。その弱ってる原因はいくつかあるんですけど、まず景気対策で手一杯で、北朝鮮外交どころじゃないというのがあり、それからたとえばヒラリーさんは日本に来ましたよね。そのあと中国に行ったでしょ?で、中国で釘を刺されたと。どんな釘かというと、中国は来年、2010年に上海万博を成功させなきゃいけない、北京五輪だけじゃ駄目なんですと、それまでは、上海万博終わるまでは北朝鮮が揉めては困るから、アメリカも北朝鮮は安定させるようにちゃんと協力してくれと釘を刺されて、ヒラリーさんは実質それを受け入れたから、前の『アンカー』でお話しした通り(前出3/19付拙エントリーを参照)。だからアメリカは弱い立場になってるからこそ、さっきのボスワースさんのような人を北朝鮮に入れて、場合によっては金正日さんと何とか会って、『よしなに』と言おうとして手を差し出したら、普通は北朝鮮はそれ受け入れるじゃないですか。北朝鮮、困ってるんだから」

一同
「そうですねー」

青山繁晴
「一部には餓死者がまた出てるって話もあるぐらい。それをバーンと振り払うというのは、実は北の一番したたかなところで、これが北朝鮮の瀬戸際外交って言われてるけども、こういう非常に巧みな外交をやってる。だから『良いタイミング』ということなんですよ。アメリカが手を差し出したからこそ振り払って、もっと大きな成果を得ようとする。だから日本の迎撃体制なんか大したことないと言いたいのが、実はこの北朝鮮の本音なわけですよ」

山本浩之
「北朝鮮で絵を描いている人間ってのは、相当したたかなんですね」

青山繁晴
「いや、これは金正日さん本人だと僕は思いますけども」

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