「ムーブ!」最終回 TV業界の“格差”を財部氏が批判
2009.03.14 Saturday 00:30
くっくり
「えー、心に染みました。ありがとうございました」
____________________________内容紹介ここまで
前にもちょこっと紹介しましたが、マイコミジャーナル2008年12/15付に掲載された2008年の全上場企業における平均年収ランキングを見ますと、全上場企業3,733社中年収ランキング第1位に輝いたのは、朝日放送で1556.7万円。これは、全上場企業の平均593万円と比較すると963.7万円も多いんだそうです。
(ちなみに2位はTBSで1549.9万円、3位はフジ・メディア・ホールディングスで1534.3万円。東京のメディアよりも高い!!)
財部さんがこのことを把握していたのかどうかはともかく、朝日放送の社員である堀江キャスターの前で、まあよくここまで言ったなと(ちなみに関根キャスターは朝日放送の元社員で現在はフリー)。
もちろんこの特集を企画し、放送に踏み切った「ムーブ!」のスタッフ上層部(=朝日放送の社員)もすごいと思いますが。
実は財部さんは、昨年(08年)7月放送の「『ムーブ!』をほめ殺す」という企画の中で、同じような批判をしてたんです。
「正規・非正規の問題で言ったら、テレビ業界は最低の業界。この問題を報道したいんだったらそこを直せよと言いたい」と。
最終回でもあることだし、もしかしたら改めて言ってくれるんじゃないかという予感はありました。「ムーブ!」の下請けの方々も「財部さん、よく言ってくれた!」と感謝してるんじゃないでしょうか。
そんな財部さんの発言に対して、同意も反論も特にしなかった堀江キャスターですが、彼の心中はどのようなものだったのでしょう?
実は堀江キャスターは最終回のこの日、番組の一番最後の挨拶の時に、スタッフ(堀江氏によれば約60人。もちろん大半が下請けでしょう)についてこのように述べたのです。
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「この人たちは大げさでなく、寝食を犠牲にして、1つ1つのコーナーを丁寧に丁寧に、そりゃミスもありました、怒られることもありました、行き過ぎたこともありました、だけれども情熱を持って、このスタッフたちは必死になってコーナーを作って4年半、この番組を支えてくれました。視聴者の皆さん、ぜひこいつらを褒めてやって下さい」
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